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歯ブラシの利用実態調査でわかった『ドルツ』が支持される理由(2016.01.03)PR

■今や国民病?意外に知られていない歯周病の〝深刻度〟

毎日の歯磨きは、洗顔やシェービングとともに我々にとって欠かすことのできない生活習慣のひとつだが、そもそも人はなぜ歯を磨くのか? もし、あなたが「虫歯予防」と即答したのであれば、その考えはすぐに改めたほうがいい。確かに、かつては虫歯が歯を失う主な原因であったが、今日では歯周病ケアの重要性が指摘されているからだ。実際、厚生労働省でも「歯の衛生週間」を2013年より「歯と口の健康週間」に名称を変え、啓蒙活動を行なっている。

では、歯周病とはどんな疾病なのか。8月にメンズビューティー(「音波振動ハブラシの最新モデル『ドルツ』がスゴい!」)に登場していただいた歯科衛生士の三浦悠さんのお話を振り返ってみよう。

「虫歯は歯の表面や噛み合わせに付着した汚れを放置することで、歯の組織が侵されていく病気。一方、歯周病は歯ぐきや骨など、歯を支える土台部分の組織が侵されていきます。虫歯は侵された部分を除去して修復物を入れるといった治療で対処が可能ですが、歯周病に侵された組織は二度と元に戻せません。しかも最終的には歯も抜け落ちてしまうのです」

それだけの病気にもかかわらず、虫歯と異なり痛みなどの自覚症状がないことも、発見と治療を遅らせてしまう原因。今や初期症状を含めれば20代の70%、30代の80%が歯周病といわれている。しかも歯周病は感染症でもあり、パートナーとのキスでもだ液により感染するケースも十分に考えられる。そこで大切なのが、その予防手段だ。

「歯周病は歯と歯ぐきの間にある歯周ポケット内のプラーク(歯垢)が原因です。プラークは日頃のブラッシングで除去できなかった〝細菌と代謝物のかたまり〟で、1mg中に10億個も細菌がいるといわれています。そこで、これをしっかりブラッシングして除去することが、歯周病予防の基本となるのです」(三浦さん)

単に歯の表面を磨くのではなく、歯周ポケットの内部まで磨いてプラーク対策を行なうことが重要というわけだ。その際、チェックしておきたいのがブラシの動き。

「歯周ポケットのプラークをかき出すには、ヨコ磨きが最も適しています」(歯科衛生士・三浦さん)

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