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蒸し暑い日本の夏だからこそ、香水で汗のニオイをごまかさない(2019.07.26)

フレグランスのトレンドや日本人ならではの香りの纏い方など、香りに関する幅広い知見を持つフレグランスアドバイザーのMAHOさんに、デキる男に今必要な香りの提案をしてもらう本企画。今回は、今の季節、特に気になるニオイケアと上手な香りの纏い方についてアドバイスしてくれた。

まずはしっかりとニオイケア、それから自己演出の香りを纏う

MAHO 「温暖化が進んでいるせいなのか、夏が長くなり秋になっても蒸し暑さが続くようになっています。元々、欧米に比べると創造性や高級感のあるフレグランスを使う率が圧倒的に低い日本人男性ですが(笑)、近年の猛暑の影響なのか、真夏は国内のメンズフレグランス市場がかつてないほどの賑わいを見せています。

確かに、不快指数が高い季節に爽やかで清潔感のある香りを纏えば、ぼーっとしがちな頭をシャキッとさせてくれたり、洗練されたデキル男の印象が与えられたりなど、さまざまに香りの心理効果が発揮できます。ですが、その一方で気になるのは、汗のニオイを香水でごまかせると思っている人もまだまだいらっしゃるということです」

たとえ香水を纏っても、汗の臭い自体が消えるわけではない。汗のニオイをごまかそうとして、付ける量がどんどん増えてしまう人がいるのも事実だ。

MAHO 「他人のそんな状況に出くわした人の中には、〝汗と香水が混じり合うと、かえって悪臭になってしまう!という恐怖心から、夏には香水を使わなくなってしまったという残念なオチになっていることも少なくありません。香水は汗のニオイを解消した後に、自身のメッセージとして纏うものなのです。

そこで今回は、不潔で暑苦しい印象を与えかねない汗のニオイをケアし、その後に纏う上質な香水の魅力を最大限に発揮できるような、優秀なデオドラント製品をご紹介します」

MAHO’s selection

ニオイケアデオドラントデリケートゾーン
『男デオナチュレ すっきりジェルバー』(医薬部外品)40g、オープン価格。

MAHO 「入浴後の火照った肌にも冷んやりクールな塗り心地のジェル状デオドラント。下部のダイヤルを回すとヘッド部分から伸びのよいジェルが出てくるので、ワキ毛が濃い人でも地肌まで直接塗り込めます。またワイドなヘッド容器は胸元など広範囲でも直接塗りやすい形状で、冷涼感と広範囲へスピーディに塗れるまさに夏の逸品です」

シービック
TEL:0354140841
http://otoko-deonatulle.com

 

また、夏に限らず、長時間のデスクワークや運転、外回りをした時にムレやすい男性のデリケートゾーン周りを、柔らかな大判ウエットペーパーで拭いてリフレッシュできる、業界初の男性デリケートゾーン用使い捨てシートも登場。

MAHO’s selection2

ニオイケアデオドラントデリケートゾーン

ニオイケアデオドラントデリケートゾーン

DEXT『デリケートゾーン リフレッシュシート』10包入り、1500円(税別)。

MAHO 「さっぱりとした使用感ながら、植物保湿成分配合で肌の乾燥も防いでくれます。個包装タイプなのでカバンやデスクの引き出しにもスマートに入れておけますし、スタイリッシュなデザインも好印象。エチケットとしてデート前にも使って欲しいな、という思いから、単に爽やかな香りではなく、ソフトな男性の色香が漂う香りとなっています

周囲に不快な思いをさせてしまう汗臭さを手軽に解消して身だしなみを整えてから、自分らしい魅力を演出できる香水をふわりと纏い、ワンランク上の男性を目指そう。

リベルタ
TEL:0120-718-456
https://dextsalon.jp/

MAHO

 

ジェームス ヒーリーHEELEYマント・フレッシュブラン プードル

フレグランスアドバイザー。香水やグルーミング、空間といった生活の様々な香りを通じて、感情や記憶などのコミュニケーションに密接する嗅覚感性を磨くことを提案する。フレグランスカウンセリングのブームの先駆者。販売を伴わず、纏う人の魅力を最大限引き立てる視点でコーディネートする予約制パーソナルセレクトは、男女を問わず人気がある。メディアやイベントセミナーのほか、製品開発にも携わる。日本調香技術普及協会理事。日本フレグランス協会創立時より常任講師。日本化粧品協会1級対策テキストのフレグランス部門監修。
https://private-toilette.com/

取材・文・構成/はまだふくこ

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