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令和の〝東京の夏〟は昭和・平成より50日長くなる!?(2019.07.31)

広がる「つけっぱなし運転」 就寝時のつけっぱなし運転実施率は5割超

エアコンが普及し、東京の夏が変化する中でエアコンの存在感が変わってきたように、エアコンの省エネ性、機能性の向上に伴い、その使い方にも変化の兆しが見られる。

夏場のエアコンのつけっぱなし運転について、「夏場のエアコンの使い方としてつけっぱなし運転をすることがありましたか」と、「就寝時」、「短時間の外出中」、「24時間」の3つについて、小学生の頃(10歳頃)と現在における実施経験の有無を聞き、昭和・平成・令和における変遷をたどった。

その結果、いずれのつけっぱなし運転も平成2年(1990年)頃から増え始め、現在、就寝時のつけっぱなし運転の実施率は54.7%、短時間の外出中のつけっぱなし運転は46.9%に達していることが判明(図12)。

24時間のつけっぱなし運転の実施率は20.4%とそれほど高くはないが、他のつけっぱなし運転が増えていることから考えると、その実施率は今後増えていくものと推測される。

図12

東京夏空気感暑さダイキン

夏場のエアコンの設定温度 男性は25℃、女性は27℃が最多

つけっぱなしという、新しいエアコンの使い方が広がる一方で、最も基本的な使い方といえる温度設定は現在どうなっているのだろう。

「あなたのご自宅における夏場のエアコンの設定温度は何度ですか」と聞いたところ、男性は25℃(22.5%)、女性は27℃(28.0%)が最多に(図13)。なお、世代別に平均設定温度を算出すると、全ての世代で女性の方が高くなっていた(表2)。

図13、表2

東京夏空気感暑さダイキン

東京夏空気感暑さダイキン

東京生まれ・東京育ちの人が外国人旅行者におすすめする東京の暑さ対策

近年の東京の夏は、東京生まれ・東京育ちの人にとっても厳しい季節だ。

そこで、「令和に東京を訪れる外国人旅行者に向けて、東京の夏を快適に過ごす、おすすめの暑さ対策やグッズがあれば教えてください」と聞いたところ、最も多かったのは「街中にある自販機やコンビニでこまめな水分補給」(45.0%)で、次いで「日傘」(40.0%)、「日中は屋外での活動は控える」(35.2%)、「汗拭きシート」(33.6%)、「速乾性のある機能性インナーの着用」(30.8%)などのグッズが続く(図14)。

日本は世界有数のコンビニ大国、自販機大国であり、また日傘は世界でも珍しい暑さ対策グッズだと言われており、外国人旅行者におすすめする東京の暑さ対策の上位には日本ならではの対策が挙げられた。

図14

東京夏空気感暑さダイキン

調査概要
表題  :東京生まれ・東京育ちの男女500人に聞いた「令和元年 東京の夏の空気感調査」
調査主体:ダイキン工業株式会社
調査実施:株式会社マクロミル
調査方法:アンケート調査(インターネット調査による)
調査期間:2019年6月28日(金)~6月29日(土)
調査対象:東京生まれ・東京育ちの男女

関連情報
https://www.daikin.co.jp/

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