運動の効果を最大化する食事の摂り方(2019.07.28)

運動効果ブドウ糖糖質タンパク質

近年は食事制限だけでやせるダイエットではなく、ボディメイクを中心に据えたワークアウトが主流となってきている。しかし、その成果をさらに高める食事内容やタイミングまで追求している人は、まだ少ないとも言われている。

そこでダイエット情報発信サイト「microdiet.net」では、調査レポート『運動の効果を最大化する食事の摂り方』を公開中。今回はその概要を紹介していきたい。

運動前の食事

運動前に空腹状態だと身体に負担が大きく、血液中のブドウ糖が不足して低血糖症になる可能性もあり危険。体内の栄養素が足りない状態なので、筋肉の維持や修復に使われるべき栄養素が、運動のためにエネルギーに使われてしまうというデメリットもある。

またその反対に、食べた分のエネルギーを消費できるからと、運動前に満腹になるまで食べるのも良くない。では、より効率的にダイエットに繋げるなら、運動前の食事はどうすれば良いのか?

運動前は食べる内容にもよるが、最低でも30分前までには食べ終えるようにするのが鉄則。ただし、必ずしも食べなければならないということではなく、空腹感がなければ食べる必要はない。

運動開始までの時間別によるメニューは、以下を参考にしてほしい。

運動30分前
液状、ゼリー状、フルーツなど消化の良いものですぐにエネルギーに変わるもの。
バナナ、果汁ジュース、栄養補給ゼリー飲料など。

運動1時間前
おにぎりやお茶漬け、お粥、うどんなど脂質が低く糖質(炭水化物)を補給できるものを食べる。固形の栄養補助食品も良い。量が多いほど消化に時間を要すため、小腹を満たす程度の量する。

運動2時間前
通常の食事を摂っても問題ないのは2時間前まで。その際も短時間でエネルギーに変わりやすい糖質を中心に摂り、タンパク質、脂質は控えめに。脂質を摂り過ぎると消化効率が落ちるため、油っこいものや揚げ物は避ける。

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