地形や風土が影響?!2019年上半期生まれベビーの〝地域別〟名づけトレンド(2019.08.04)

上半期生まれベビー名づけトレンド地域別

妊娠・出産・子育ての毎日を笑顔にする、ママと専門家をつなげるプラットフォーム企業、ベビーカレンダーは、2019年上半期(1〜6月)の新生児98,400名を対象に、『上半期生まれベビーの名づけトレンド(地域別)』に関する調査を行なった。

2019年上半期生まれの赤ちゃんに人気の名前ランキングTOP10

北海道・東北地方

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港湾数の多さや「旭川」に馴染み深いことが影響!?男の子は「みなと」「あさひ」が人気!

北海道・東北地方で生まれた女の子に人気の名前ランキングTOP3は、1位「結愛」、2位「結菜」、3位「芽依」であった。「結」を含む名前がTOP2に並び、9位「結月」も合わせるとTOP10内に3種類ランクインしている。

主な名前のよみは、「結愛(ゆあ)」「結菜(ゆな)」「結月(ゆづき)」。

男の子に人気の名前ランキングTOP3は、1位「蓮」、2位「陽翔」、3位「湊」。3位「湊」、6位「湊斗」はどちらも主なよみが「みなと」、そして4位「朝陽」、10位「旭」はどちらも主なよみが「あさひ」と、「みなと」と「あさひ」が2種類ずつランクイン。

「みなと」が人気なのは、港湾が多い北海道・東北地方ならではということも考えられる。また、「あさひ」はとくに北海道生まれの男の子に多く、旭川市や旭町などの地名をはじめ、旭山動物園や旭温泉など、「旭」の字や「あさひ」という響きに馴染み深いことも影響しているのかもしれない。

関東地方

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スタイリッシュな印象の“一文字ネーム”が上位に集中!女の子は「凛」「凜」が仲良くTOP10入り

関東地方で生まれた女の子に人気の名前ランキングTOP3は、1位「凛」、2位「葵」、3位「結菜」という結果に。

TOP10には比較的、読み方がわかりやすいシンプルな名前が並んだ。1位「凛」と6位「凜」はともに「りん」と読み、人気の高い名前だが、どちらの漢字もTOP10入りしているのは関東地方だけであった。

男の子に人気の名前ランキングTOP3は、1位「蓮」、2位「湊」、3位「律」という結果で、“一文字ネーム”が独占。

漢字一文字で表す“一文字ネーム”には、すっきりと洗練されたイメージがあり、近年人気が高まっている。とくに関東地方では男女ともに一文字の名前が上位に集中する結果となった。

中部地方

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日本の地理的中心部は名前ランキングも平均的!女の子は草花にまつわる漢字を含む名前が7割も

中部地方で生まれた女の子に人気の名前ランキングTOP3は、1位「莉子」、2位「紬」、3位「咲良」であった。

主な名前のよみはそれぞれ「りこ」「つむぎ」「さくら」で、いずれも日本の伝統や美しさを感じる“和風ネーム”といえる。

また、「莉子」「咲良」をはじめ、4位「結菜」、5位「陽葵」、6位「芽依」、7位「陽菜」、10位「葵」と、TOP10の7割が草花を表す、または草花に関係する漢字を含む名前であった。

男の子に人気の名前ランキングTOP3は、1位「蓮」、2位「律」、3位「湊」という結果に。

TOP3に加え、4位「蒼」、7位「新」、8位「樹」と、“一文字ネーム”がTOP10の6割を占めた。また、「翔」を止め字とした名前も人気で、4位「大翔」、6位「陽翔」、9位「結翔」の3種類がランクイン。

日本の地理的中心部にあたる中部地方では、全国的に人気の高い名前がまんべんなくランクインし、平均的な結果といえそうだ。

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