20~50代の70%が有給休暇の取得で〝仕事のクオリティが上がる〟(2019.08.11)

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BIGLOBEは、2017年に続きスマホを所有する全国の20代~50代の男女1,000人を対象に「働き方に関する意識調査2019」を実施。先日、その結果を公開した。

 働き方改革以降は「有給休暇を取得できている」が約1割上昇

20代から50代の男女1,000人に「有給休暇を取得(消化)できているか」を質問したところ、「とてもそう思う」(21.1%)、「ややそう思う」(32.7%)、「あまりそう思わない」(25%)、「全くそう思わない」(17.3%)に。

取得できていると感じる人が計53.8%となった。2017年に行った同アンケート調査結果では、有給休暇を取得できていると感じる人が計45.8%で、働き方改革を通じて約1割上昇した。

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また、「働き方改革関連法が順次施行されているが、あなたの会社では有給休暇を取得しやすくなったか」を質問したところ、「とてもそう思う」(16.4%)、「ややそう思う」(42.2%)、「あまりそう思わない」(27.5%)、「全くそう思わない」(13.8%)という結果に。

取得しやすくなったと感じている人は計58.6%と、6割近くが働き方改革の影響で有給休暇を取得しやすくなったと回答している。

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有給休暇を取りづらい理由、「職場に休める空気がない」が約1割減少

有給休暇を取得できていないと回答した20代から50代の男女423人に「有給休暇を取得できない(しづらい)理由」を質問したところ、「自分が休むと同僚が多く働くことになるから」が29.6%で最多に。

続いて「職場に休める空気がないから」(24.8%)、「自分で仕事をコントロールできない業務だから」(22%)となった。

2017年に実施した同アンケート調査結果では「職場に休める空気がないから」(33.6%)が最多であり、働き方改革を通じて、職場の休みづらい空気は若干改善していることが明らかに。

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20代から50代の男女1,000人に「勤めている会社では有給休暇を取りやすくするために工夫していることはあるか」を質問したところ、「計画的な取得の推進」が36.1%で最多。

続いて「有給休暇を取りやすくするために工夫していることはない」(35.8%)、「取得奨励日の設定」(20.2%)となった。

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