〝秋の抜け毛〟対策に今日から始めたいケア3選(2019.08.23)

秋抜毛ヘアサイクル紫外線対策

8月も20日を過ぎ、残暑の中にも朝夕は少しづつ秋の気配を感じさせるようになってきた。そんな夏の終わりに気になるのが髪。

夏は紫外線や海水、プール、汗などで頭皮や髪に負担をかけ、しかも特有の開放的な気分ゆえ、生活も乱れがち。「秋は抜け毛の季節」というのも、なんとなく納得してしまう…。

そこでアデランスでは、毛髪診断士認定指導講師・伊藤憲男(いとう としお)氏の監修により、秋の抜け毛対策に重要なケアについて紹介している。

さっそく、その概要をお伝えしていこう。

秋は人間の“換毛期”だが秋の抜け毛の原因は夏の過ごし方にもあり

人間の髪の毛は、約10万本あると言われています。個人差がありますが、誰でも1日に80~100本ぐらいは髪が抜け、新たに髪が生えてきます。これをヘアサイクルと言い、「成長期」、「退行期」、「休止期」の3つのステージに分かれています。

秋に抜け毛が増えるのは、「成長期」にある毛の比率が、季節が要因で変化しているためです。「休止期」の毛の量がピークとなるのは、7月だといわれています。「休止期」は約3カ月かけて終了するため、10月ぐらいまでは自然脱毛が増加するというわけです。

また、夏の過ごし方にも原因があると考えられています。肌や髪への負担は時間をおいて表にでてくるため、秋になってから抜け毛となって現れます。

Point1  髪と頭皮の紫外線対策をしっかりと
紫外線の量は、その年の天候によって異なりますが、一般的に最も多い季節は夏です。紫外線は髪の主成分となるタンパク質に悪影響を及ぼすだけでなく、髪や頭皮を乾燥させ、抜け毛を招く原因にもなります。

あらかじめ市販の髪専用UVスプレーなどを活用し、UVケアをしておきましょう。その他、外出時は帽子を被り、日傘を差すことでできるだけ髪や頭皮に紫外線が当たらないよう気を付ける必要があります。

また、分け目は頻繁に変えることも大切です。紫外線を浴びすぎてしまったら、その日のうちに育毛剤などでしっかりケアをしましょう。

Point2  頭皮を清潔に保つ
夏は頭皮の皮脂の分泌量が多く、頭皮のべたつきが気になる季節です。頭皮が脂で汚れていたり、毛穴に皮脂がつまっていたりすると健康的な毛が育ちません。頭皮の炎症にもつながるので、肌質に合うヘアケア商品で上手に頭皮を清潔に保ちましょう。

また、皮脂は雑菌の繁殖により匂いの原因にもなります。

Point3  暴飲暴食をさけて生活サイクルを整える
生活サイクルの乱れは髪に悪影響を及ぼします。髪は18種類のアミノ酸から作られているため、良質なアミノ酸(動物性のタンパク質)を摂るように心がけましょう。

ただし、髪も体の一部。体全体の栄養状況が髪にも影響を及ぼすので、バランスのいい食事が大切です。また、焼いたものでなく茹でたものを食べるなど、老化を招く「糖化」への対策も有効です。

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