働き方改革法施行後も「長時間労働」は変わらず(2019.08.26)

働き方改革長時間労働ノー残業デー

BIGLOBEは、2019年7月23日~7月25日に、スマホを所有する全国の20代~50代の男女1,000人を対象に「働き方に関する意識調査2019」を実施。先日、その回答状況とデータ分析結果を公開した。

働き方改革で「長時間労働をしている」人が微減

20代から50代の男女1,000人に「働き方改革関連法が順次施行されて以降、長時間労働をしているか」を質問したところ、「とてもそう思う」(11.9%)、「ややそう思う」(28%)、「あまりそう思わない」(42.6%)、「全くそう思わない」(17.5%)となり、長時間労働をしていると思う人は39.9%いた。

2017年に実施した同アンケート調査結果では42.1%で、働き方改革後も長時間労働の実態はほとんど変わっていないことが明らかに。

働き方改革長時間労働ノー残業デー

また、30代に限ると、「とてもそう思う」(13.2%)、「ややそう思う」(31.2%)と、計44.4%が長時間労働をしていると回答。一方、50代は、「とてもそう思う」(9.2%)、「ややそう思う」(25.2%)をあわせた34.4%が長時間労働をしている状況で、若年層がより長時間労働をしていると感じていることが明らかになった。

働き方改革長時間労働ノー残業デー

長時間労働の理由、「仕事量と人員のバランスが合っていない」

長時間労働をしていると答えた20代から50代の男女399人に「長時間労働をする理由」を質問したところ、「仕事量と人員のバランスが合っていないから」が53.4%で最多。

続いて「自分で仕事をコントロールできない業務だから」(37.6%)、「帰れるが今日できるところまでやっておこうと思うから」(21.8%)となった。

2017年の同アンケート調査結果でも、「仕事量と人員のバランスが合っていないから」(53.9%)が最多で、「自分で仕事をコントロールできない業務だから」(34.2%)と続く。働き方改革後も長時間労働の問題点は解決されていないようだ。

働き方改革長時間労働ノー残業デー

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