体が柔らかい人は太りにくいってホント?!(2019.08.26)

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人間の体は硬いと太りやすく、柔らかいほうが引き締めやすいと言われている。柔らかくなければやせないということではないが、効率的に引き締めたいのであれば、柔軟性が高いほうが有利だというのだ。

そこで健康情報サイトのマイクロダイエットでは、硬い体を柔らかくして痩せ体質になる方法を紹介している。その一部を紹介していきたい。

体が硬いとどんなデメリットがあるのか

体が硬いということは、すなわち筋肉の柔軟性が低いということ。関節も動かしにくくなるため、体の可動域(動かすことのできる範囲)も狭くなる。筋肉は血液の流れを促す働きをしているため、筋肉が硬いとその働きも鈍くなり、血行も悪化。つまり体の代謝が低下してしまい、痩せにくく太りやすい体になってしまうのだ。

血流が悪くなると代謝が低下し、余分な水分が溜まってむくみが生じたり、末端の血流が滞ることで冷えも起きるなど、美容にも健康にも良い影響がない。むくみや冷えが原因でさらに代謝は低下し、まさしく負のスパイラル状態に陥るリスクが生じてしまう。

さらに肩・首のこり、疲労がたまりやすくなる。その結果、栄養や酸素が行き渡りにくく、体全体の老廃物や毒素がスムーズに排出されにくい状態になっていく。

柔らかい体が引き締め効果を促す

体が硬いことで起こる上記の症状は、太りやすくなるだけでなく、多くの体のトラブルの原因にもなっている。

ということは体の柔軟性を高めることで、痩せやすく、代謝が上がり美肌に、むくみにくいスッキリした脚、疲れにくいなどといった体質を手に入れられるということ。

では、体を柔らかくするにはどうしたらいいのか。

体の柔軟性を高めるには、体を伸ばすストレッチが有効。現在の伸ばせる範囲から始め、毎日行うことで少しずつ可動域を広げていくけばいい。

ストレッチは柔軟性が特に重要な、肩甲骨周り、股関節、ももの裏側を中心に、お風呂上がりなど、血行が良い状態で行いたい。

まず肩甲骨周辺の筋肉をストレッチにより可動域を広げると、柔軟性を高められるだけでなく、脂肪を燃焼させる「褐色脂肪細胞」を活性化させることができる。

一般的に脂肪は「白色脂肪細胞」のことを指し、この白色脂肪をエネルギーとして燃やす働きがあるのが、「褐色脂肪細胞」。白色脂肪細胞が全身にあるのに対して、褐色脂肪細胞は首の周り、脇の下、肩甲骨の周り、腎臓など存在場所は限定され、体内のエネルギーを熱に変え体温を保つ働きを担う。

この褐色脂肪細胞がきちんと働いていると脂肪が燃焼されやすくなり、痩せやすい体になるのだ。

そして股関節の柔軟性が高くなることで脚への血流が良くなり、むくみ対策が期待できる。日本人に多いO脚は内転筋や股関節が大きく関わっている溜、個人差や程度の違いはあるが、毎日股関節ストレッチを続けることで徐々に改善されていくと言われている。

ももの裏側にあるハムストリングスという筋肉は、骨盤の坐骨と大腿骨からひざの下の裏側へとつながっている。この部分が硬いと前屈がしにくくなる。

この部分に柔軟性があると骨盤は正しい傾きをキープでき、自然と背筋は伸び、姿勢が良く見える。脚全体をスムーズに動かせるため、さっそうとかっこよく歩けるようにもなるという。

ストレッチ白色脂肪細胞褐色脂肪細胞

ストレッチのやり方などはこちらから

https://microdiet.net/diet/001157.html

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