簡単で美味しい!「塩ヨーグルトダイエット」のやり方(2019.09.02)

塩ヨーグルトでダイエット!?【美容のギモン】

低インシュリンダイエットにプチ断食(以下、ダイエット省略)、朝バナナ、レコーディング、糖質制限、ココナッツオイル、チアシード、甘酒、バターコーヒーなどなど、数多くのダイエット法が流行っては廃れていく日本の社会。

いざ実践してみようと思っても、その関連する商品が人気で品切れだったり、すでに過去のものとなってしまって、諦めてしまう方も多いのではないでしょうか?

そんな、流行の変化がめまぐるしいダイエット法に於いて、ひときわ目立たない地味なものを発見(以前からあったようなのですが…)。

それが、今回ご紹介する「塩ヨーグルトダイエット」で、その方法を調べてみたら、やっぱりカンタン。

これなら、気負わずにはじめられて、長く続けられそうでダイエットには最適かも。

塩ヨーグルトダイエットやり方

塩ヨーグルトとは?

ヨーグルトといば、日本ではデザートとして食べらることが多いのですが、東欧やアフリカ、インドなどでは、通常の料理の食材として用いられています。

特に、ヨーグルトの発祥の地といわれているトルコでは、朝昼晩の食事にヨーグルトを使用するほど。

実は、「ヨーグルト」という言葉も、トルコ語で「すっぱいミルク」という意味だそうです。

そんなトルコの代表的な飲み物といわれているのが、ヨーグルトに塩と水をまぜてつくる「アイラン」。

まさに、塩ヨーグルトそのものという感じですが、羊肉などの肉料理とも相性がよく、疲労回復・滋養強壮にもなるということで、トルコでは健康飲料として定着しているとか。

日本でも、トルコ料理店などでこの「アイラン」を提供していて、私も何度か飲んだことがあるのですが、ヨーグルト本来の酸味が感じられ、さっぱりとした味です。

塩ヨーグルトのダイエット効果とは?

そもそもヨーグルトダイエットというのがあるくらいなので、ヨーグルトだけでも乳酸菌が腸内環境を整え、便秘の解消や代謝の改善を促してくれます。

また、豊富なカルシウムにより、脂肪の排出が促進されるという研究結果もあるそうです。

では、これに塩を加えたらどうなるのかというと、塩は乳酸菌の働きを活発にする作用があるのだとか。

つまり、車で例えるならターボのように、もともとの能力をさらにパワーアップしてくれるような役割といったイメージでしょうか。

塩ヨーグルトダイエットの方法は?

まず、基本的な塩ヨーグルトのつくり方は、プレーンヨーグルト500gに塩を小さじ1(約5g)を入れて混ぜ合わせれば出来上がり。

それをそのまま食べてもいいし、サラダのドレッシングや揚げ物のソース、マヨネーズなんかの代わりに使う方法もあります。

また前出の「アイラン」のつくり方は、プレーンヨーグルト100gに水100cc、塩1/4を入れて、ミキサーもしくは泡立て器でよく混ぜ合わせるだけ。

そのまま飲んでもおいしいのですが、好みでトマトジュースやライムを加えるといったアレンジも楽しめます。

さて、これほどカンタンでおいしく食べるだけの塩ヨーグルトダイエットですが、やはり塩分の過剰摂取とならないように注意が必要です。

厚生労働省の発表した「日本人の食事摂取基準(2015年版)」では、1日当たりの塩分摂取量の目標が、男性は8.0g未満、女性は7.0g未満と定められています。

塩ヨーグルトだけでなく、ほかの料理とのバランスも考慮して実践しましょう。

塩ヨーグルトダイエットやり方

塩ヨーグルトダイエットやり方

文・撮影/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)
「CanCam」「Oggi」「Domani」など女性誌ばかりの編集に携わって20数年。同時に、「女性自身」や「CanCam」のダイエットムック計7冊の制作、「エステティックTBC」の雑誌広告クリエイティブディレクター&コピーライターを約6年務めるなど美容・ダイエットにどっぷり。今後は、その経験を活かし男性に向けたボーダレスな美容法、化粧品情報を発信。

記事内のデータ等については取材時のものです。

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