なかなかヤセないのは「固太り」が原因かも(2019.09.10)

ダイエットの効果が出にくいのは「固太り」が原因だった?!

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厚生労働省が発表した「平成28年 国民健康・栄養調査結果の概要」によれば、肥満者(BMI25以上)の割合は男性31.3%、女性20.6%だった。年代別では男性50〜59歳が36.5%と最も割合が高く、女性も50〜59歳が24.2%と最も高い。ちなみにBMIの標準値は18.5~25未満で、全国平均値は男性23.8、女性22.6。

上記の結果を見れば、世代別にバラつきはあるが、男性のおよそ3人に1人、女性では5人に1人が肥満ということになる。

そんな肥満、太っている人は大きく分けると、見た目が柔らかそうな「ぽっちゃりタイプ」と、肉質が固そうに張っている「固太りタイプ」の2つのタイプに分かれる。

この固太りとは、太っていても筋肉量が多いように見える、全体的にがっちりした印象、上半身よりも下半身が太く見える、肉をつかみにくい、食事量や内容を見直したり、運動をしたりしてもなかなかやせない、といった〝特徴〟を持つ。

また、ぽっちゃりタイプは比較的ダイエットの成果が出やすく、その反対に固太りタイプはやせにくいと言われている。

サニーヘルスは同社ダイエット情報発信サイト、microdiet.netにて、そんな固太りの原因と解消方法を紹介している。

なぜ固太りになってしまうのか?

固太りは以前に長期間に渡りスポーツをしていてやめた人がなりがち。筋肉の間に脂肪が入りこんでいる「霜降り肉状態」のため固くなっているのだ。

見た目だけでなく、実際に触ってみてもぽっちゃりタイプよりも固い場合が多い。

スポーツの経験が特にないのに固太りしている人の場合は、血流が悪いことが原因に多くあるようだ。

また体の冷え、冷え性、ストレスが多い、慢性疲労、長時間同じ姿勢でいる、姿勢が悪い、運動不足など、血流の悪化に繋がる生活習慣も要注意。

血流が悪いと新陳代謝が滞り老廃物が排出されるまでに時間がかかり、古くなって弾力を失った細胞が留まることになる。

こうなると「固太り」になってしまうからだ。

血流が悪いと固太りだけでなく、肌は乾燥気味になり、シワ・シミが目立つ、ケガの治りが遅いなどのリスク要因にもなる。

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