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24時間いつでもトレーニングができる『エニタイムフィットネス』の業績が好調(2015.11.18)

米国にて2002年にスタートしてから、2015年時点で22か国、3000店舗超を展開する『エニタイムフィットネス』の業績が好調だ。日本に上陸したのは、2010年の10月、たった5年で都市部を中心に100店舗を達成している。その功績を讃えるべく去る、11月17日に米国エニタイムフィットネスの経営者の一人、Dave Mortensen氏が来日。日本の代理店である株式会社Fast Fitness Japan 代表取締役社長の加藤薫氏に労いの言葉をかけるとともに、今後のエニタイムフィットネスの展望を語った。

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左:Anytime Fitnes President ando Co-Founder.Dave Mortensen氏 右:株式会社Fast Fitness Japan 代表取締役社長加藤 薫氏

Mortensen氏は「2002年に米国ミネソタ州の小さな町から始まったエニタイムフィットネスが、たった13年で世界で最も成長が早く、最も成功した世界的フランチャイズブランドとして知られることになるとは考えていませんでした。(中略)我々はサブウェイやマクドナルドなどの、どんな有名企業よりも短期間で5大陸、3000以上の店舗をオープンし、今後もこのペースが落ちることはないでしょう」と語った。

また、加藤氏は「日本の会員数は、現時点で約7000人で、単純計算すると年間約5500万ドルの売り上げ高となります。2020年までにこの額を5倍にするのが我々の目標です。(中略)私たちは”驚くべき魅力的なスタッフと環境”を提供することで、エニタイムフィットネスのファンを増やし、24時間年中無休型フィットネスジムのリーダーとして、最も信頼されるブランドであり続けると確信しています。」と話した。

では、エニタイムフィットネスのこの”驚くべき魅力的なスタッフと環境”とは一体どのようなものなのだろうか。既存のフィットネスジムは、特別なクラスやパーソナルトレーナーなどを用意し他のジムとの差別化を図っているのに対し、エニタイムフィットネスはスタッフの「ちょうどいい距離感」での接客を心掛けているという。あえて過度な接客、アドバイスを避けることで、会員が自分のペースでトレーニングをできる環境を整えているわけだ。これが業績好調の一因になっている。

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清潔感のある空間と、最新のトレーニング器具が揃うエニタイムフィットネス

たしかに、他では行えないメニューや人気のトレーナーも魅力的で、会員同士の交流もジムの楽しみの一つである。だが、24時間年中無休という業務体系のエニタイムフィットネスでは「誰にも邪魔されず、好きな時に黙々とトレーニングがしたい」という顧客ニーズに合わせている。トレーニング器具などの設備は最新鋭のものを取り揃えたうえで、必要な時にだけスタッフとコミュニケーションをとれば良いという仕組みだ。

また、会員になると、日本国内のみならず、全世界、全店舗のエニタイムフィットネスを追加料金なしで利用できるというユニークなサービスがある。旅先で、出張先で、海外旅行中に、24時間年中無休で使用できるのは他社にない大きな強みだ。体調管理や、体型管理は私生活でも、ビジネスでもより一層重要視されるだろう。万人が手軽に、好きな時にジムに赴きフィットネスを行うのはそう遠くない未来なのかもしれない。

取材・文/加藤 敦

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