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リラックスした雰囲気で開催された「ビジネスマンのための身だしなみ講座」レポート(2019.10.02)

去る9月4日、神奈川県横浜市のスカイスパYOKOHAMAにおいて、メンズビューティー主催の「ビジネスマンのための身だしなみ講座 in スカイスパYOKOHAMA」が開催された。

さて、イベントの概要を説明する前に、当日の会場となったスカイスパYOKOHAMAについて紹介しておきたい。ここは横浜駅直結というアクセス抜群のスパ&サウナ施設。地上14Fの絶景を楽しめるヨーロッパ・スタイルの本格的なスパ&サウナに加え、レストランやマッサージ、カプセルホテルなども併設している。

さらに昨年11月には日本初となる、サウナとコワーキングスペースが融合した施設「コワーキングサウナ・KOOWORK」が誕生。そんなビジネスとサウナの融合を目指す施設としても注目を集めており、今回の会場としてご協力をいただいたという次第だ。

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会場となったのがスカイスパYOKOHAMA内の「床暖ルーム」

というわけで前半は〝ビジネス+サウナ〟の楽しみ方についてのトークセッション、後半はサウナなど温浴施設と親和性の高いパナソニックの最新グルーミング&美容家電のタッチ&トライという2部構成のイベントとなった。

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写真左より、パナソニック・市川央さん、コクヨ・川田直樹さん、メンズビューティー・安田編集長

トークゲストはコクヨ株式会社でサウナ部を創設し、中心メンバーとして活動を展開する川田直樹さん、パナソニックでメンズグルーミング製品など美容家電を担当する市川央さん。進行はメンズビューティーの安田編集長が担当した。

さっそく、当日の模様をダイジェスト版でお伝えしていこう。なお当日会場がサウナということで、抽選で選ばれたメンズビューティーユーザーに加え、ゲストや安田編集長も含めた参加者全員が館内着スタイルという、リラックスした雰囲気で行われた。

冒頭、ゲストの紹介の後、安田編集長が開会の挨拶を兼ね、改めて今回のイベントの会場にスカイスパYOKOHAMAを選んだ理由を説明。

「これまでも年に2、3回、パナソニックさんとホテルやビジネスラウンジを会場にイベントを開催してきましたが、今回は少し趣向を変えたいな、と考えていました。そんな中、5月発売のDIMEでサウナを特集したのですが、その最初のページに登場したのが、スカイスパYOKOHAMAさんとコクヨサウナ部の皆さんでした。

そんなサウナは今、ビジネスとの融合という新しいトレンドを生み出していること、また温浴施設とシェーバーなどグルーミング製品は親和性が高い、ということで今回会場の提供をお願いしたところ、御快諾をいただきました」

続いてトークセッションの前半では、まずコクヨサウナ部の川田さんにビジネスとサウナの関係について語っていただいた。

まず部の創設に関しては、部下の悩みを聞く場所としてサウナを選んだのがきっかけだったという。

「サウナ室は皆さんご存知のようにほぼ裸(笑)。最初の部下の相談も社内のデスクや会議室と違ってアイスブレイクがなく、すぐに本音で語り合うことができました。これをなんとかコミュニティとして活かせないか、と始めたのがサウナ部です」

部が創設されたのが3年前。部員も3名でスタートしたが、今では60名以上に拡大。会社の営業所がある大阪や九州にも部員がいるとのこと。普段は5〜20名前後が参加しての定例会が主な活動になるという。

「その主な会場となるのが、ここスカイスパYOKOHAMAさんです。コワーキングスペースで1時間ぐらいミーティングした後、お風呂に入ってサッパリしてから懇親会、という流れが多いですね」

そう、最初にも触れたように、スカイスパYOKOHAMAには打ち合わせスペースや、一人で仕事ができるスペースが設置されているのだ。

これらのスペースについて安田編集長から、「実はコクヨさんのプロデュースで誕生した」との情報がもたらされた。そのきっかけとは何だったのか?

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コクヨ 川田直樹さん

「以前から個人的にスカイスパYOKOHAMAが好きで、よく利用させてもらっていました。ある日、仕事終わりで来て、サウナ室に入っている間にアイディアが浮かんだのですが、それを書きとめておく場所がない。そんな場所があればいいな、と思ったのが最初ですね。その思いが企画書になり、設計図になり、2年ほどかけて完成。昨年の11月に『コワーキングサウナ』としてオープンすることができました。

「皆さんコクヨと聞くと、キャンパスノートなど文房具のイメージをもたれる方も多いかもしれませんが、会社事業のもう一つの柱として、オフィス家具事業を展開しており、オフィスビルに入るテナントの空間設計なども手がけています。それも設計や施工をワンストップで請け負っておりますので、今回のようなことも可能だった、ということです」(川田さん)

「このようなサウナ施設で仕事やミーティングをして、そのあとにお風呂に入れば、また新たなアイディアが浮かんできそうですね」(安田編集長)

「はい。考えに行き詰まった時はサウナがおすすめです。というのもサウナに入ると、一度思考がリセットされるからです。自分の場合は考えが整理されて、そこから新しい発想が生まれてきます。リラックスできて、ワークにもつながる場所。両者をミックスしたのが、このコワーキングサウナだと思います」(川田さん)

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今回のイベントは参加者全員が館内着スタイルというリラッックスした雰囲気で行われた。

川田さんの話を受け、サウナに興味を抱いた方も多いのでは。そんなサウナビギナーや未経験者のために、川田さんからアドバイスをいただいた。

「サウナ室の熱い中でずっといるのがサウナ、と思われがちですが、そんな制約は一切ありません。ビギナーの方は無理せずに3〜5分ぐらいにチャレンジしてもらって、そのあとに水風呂に入ってください。この水風呂が、いちばん気持ちいい(笑)。そして水風呂の後で休憩する、というサイクルです。休憩中に感じる心地よさが、サウナ愛好家の言う『ととのう』感覚。これを一度、味わっていただきたいですね。私の場合はサウナ室5分、水風呂1分、休憩5分が1セットで、これを3回繰り返すのが基本のパターンです。

サウナには様々な職業、年齢の方がいらっしゃいます。そんな方たちと深い話ができる場所でもあります。今日参加していただいた方は今まで以上に、参加できなかった方やサウナ未経験の方も、ぜひこの空間を体験していただきたいと思います」
(川田さん)

 

こうして前半のトークセッションは終了。引き続きパナソニック製品のタッチ&トライコーナーに移った。

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参加者の手元に用意されたのは「ボディトリマー ER-GK80」、リニアシェーバー「ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV9EX」。さらにサイドテーブルにはヘアードライヤー「ナノケア EH-NA0B」と「頭皮エステ<皮脂洗浄タイプ> EH-HM7A」も準備された。

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体験の前にパナソニックの市川さんから、最近の男性グルーミング事情が紹介された。

後半は市川さんのこんなトークからスタートした。

「みなさん、ご自分のすね毛やムダ毛、気にしていますか?(ほぼ全員が挙手)

私たちの調査でも『気になる』と回答した人は6割に達しており、これは毎年増加傾向にあります。ちなみに私はランニングが趣味なのですが、つい走っている人のスネを見ることが多く(笑)、ここ1年でケアなさっている方が増えたな、と実感しております」

続いて市川さんが紹介したのは「男性が許せない自分のムダ毛」に関する調査。

「こちらはお尻、ヒゲなどに続き、アンダーヘアやスネ毛といった順になっています。これは女性に対して『アンダーヘアが濃い男性をどう思いますか?』と質問したところ、約75%が『嫌い』と回答した調査結果もあることから、女性の視線の影響が大きいのではないでしょうか。
さらにこれも弊社のデータですが、女性の4人に3人が男性のムダ毛ケアを好意的にとらえており、今や男性もより積極的にムダ毛ケアに取り組む時代となった、と言えるでしょう」

そこで2017年に登場したのがボディトリマー。発売当初から品薄状態を引き起こすなど、大ヒットを記録した製品だ。

「今回ご用意した新製品のER-GK80は、ダイヤル式長さそろえアタッチメントを採用しています。これはダイヤル操作により、1mm刻みで3~12 mmまでの長さ調整が可能で、長さに応じてアタッチメントを取り替える手間がなく、刈り高さを10段階に調整できます」(市川さん)

さらに、肌にやさしい刃先がラウンドしたトリマー刃や、本体がI字形状でグリップしやすく、防水仕様でお風呂で使えるといった特徴が紹介された。

ここで、いよいよ体験開始。通常はワイシャツ&スーツ姿での参加が多いだけに、館内着の男性が一斉にムダ毛ケアを行なう光景は貴重かもしれない。一方、スーツとは異なり裾や袖口に余裕がある館内着ゆえ、腕や脚が剃りやすいというメリットも。

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ここで市川さんから、ヘッドは毛の流れに逆らって動かすこと、ダイヤル式長さそろえアタッチメント使用時はヘッドが肌に垂直になるように、同アタッチメントを使わない場合は、ヘッドを寝かせ、肌に沿わせて動かす、といったアドバイスがあった。

 

続いては、イベント開催日時点で発売3日目という、これぞ新製品となったリニアシェーバー「ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV9EX」だ。

「電気シェーバーで求められるものとして、弊社では次の3点を考えました。それが『深剃り』『早剃り』『肌へのやさしさ』です」(市川さん)

この3点をクリアするため、ES-LV9EXではくせヒゲや長いヒゲも逃さず深剃りする独自の5枚刃構造に加え、世界最速の毎分約1万4000ストロークを実現したリニアモーターを搭載で早剃りを実現(※)。そしてES-LV9EXから新たに搭載されたラムダッシュ AIにより、肌にやさしいシェービングを実編したという。
※家庭用電気シェーバーにおいて。2019年7月10日現在。パナソニック調べ。

「ラムダッシュ AIとは、1秒間に約220回もヒゲの濃さを高精度にセンシングして、ほぼ同時にその濃さに応じたパワーにコントロールする技術。ヒゲの薄い部分ではパワーをセーブするほか、ヒゲの濃い部分では、ラムダッシュ5枚刃史上最高のパワー(※)でシェービングするなど、常に最適なパワーでのシェービングを実現しています」(市川さん)
※パナソニック ラムダッシュ5枚刃従来品(最大パワー時)との比較。2019年7月10日現在。

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ラムダッシュも体験スタートと同時に世界最速のリニアモーターの駆動音が鳴り響き、迫力十分。

途中で市川さんから、ヘッドが前後・左右・上下に加えて、前後にスライド、ツイストもする5Dアクティブサスペンションに関する追加説明があり、参加者それぞれが、そんなヘッドの動きを確かめるようにシェービングを行なう姿が印象的だった。

そして最後に、これも話題のヘアケア商品として、ヘアードライヤー「ナノケア EH-NA0B」と「頭皮エステ<皮脂洗浄タイプ> EH-HM7A」が登場。

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まずナノケアドライヤーについては、市川さんが「ナノイーが出るドライヤーは発売してから15年になりますが、今回はその水分発生量が、従来モデルの18倍に拡大(※1)。その結果、髪の潤いが1.9倍となり、サラサラ感やしっとり感が向上しました」と説明(※2)。
※1 「ナノイー」と高浸透「ナノイー」との比較(パナソニック調べ)
※2 当社従来品2018年発売EH-NA9Aとの比較(パナソニック調べ)

さらに温風と冷風を交互に出して、髪を温めたり、冷やしたりして引き締める温冷モード、60度の低めの温風で髪を乾かし、地肌にも水分をあたえるスカルプモード、1分間顔にあてることで保湿効果が期待できるスキンケアモードが搭載されている。

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また、頭皮エステは32本のブラシが頭皮を動かしながら、頭皮に密着。さらに引き上げるような感覚の心地よいヘッドスパ感を再現。頭皮環境を清浄化していく、電動の頭皮洗浄ブラシだ。

こちらにもムダ毛ケアやシェービングを終えた参加者が次々と集まり、中には頭皮エステの心地よさに、うっとりと目を閉じて体験する人も。

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ラムダッシュやボディトリマーに関しても、市川さんに次々に質問が寄せられるなど、メンズグルーミングに対する関心の高さをうかがわせた。

こうして今回のイベントのすべてが終了。参加者からは、

「スネ毛は安全カミソリで処理していますが、ボディトリマーは長さの設定が簡単で使いやすかったですね」

「ラムダッシュとボディトリマーを使っていますが、前モデルなので、今日は新型を体験できてよかった!」

「アゴ下はいつも剃り残しが出てしまいますが、ラムダッシュではスッキリ剃れました」

「ドライヤーでスキンケアができるとは驚きました。ぜひ、使ってみたいですね」

といった感想が聞かれた。

メンズビューティーでは、今後も定期的に体験イベントを実施していく予定です。次回は会場でお待ちしています!

撮影/末安善之

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