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70%以上が〝エシカル&サステナブルなファッション〟を取り入れたい(2019.10.13)

豊島国連SDGs週間エシカルサステナブル

近年、地球環境や社会の持続可能性に関する意識が高まっており。アパレル業界においても様々な取り組みが広がっている。そんな中、豊島は「国連SDGs週間」に合わせて、消費者側における環境配慮の意識や、サステナブルなファッションに関する認知度・利用意向について調査を実施。その結果を公開した。

ファッション選びのポイントは「デザイン」「価格」、「環境配慮」は5%

普段の洋服・ファッションを選ぶ際のポイントについて質問したところ、「デザイン」「価格」を選択した人は74%以上、次に「素材」「機能性」が続いた。また「環境への配慮」は5.3%と、低水準であることが判明。

一方、気にかけなくなったポイントについて質問したところ、「流行・トレンド」が30.8%、「ブランド・メーカー名」が27.4%となった。ファッション選びは実利を重視する傾向が強いようだ。

Q 普段、洋服・ファッションを選ぶ際に、よく当てはまるポイントをお選びください。(複数回答、n=1089)

豊島国連SDGs週間エシカルサステナブル

Q 以前より気にかけなくなったポイントをお選びください。(複数回答、n=1089)

豊島国連SDGs週間エシカルサステナブル

約5割の人がファッションの製造過程の社会的な課題を把握

ファッション製品の製造過程における課題の中で知っているものについて質問したところ、「労働環境・賃金問題」が69.4%と最も高い項目になった。

「動物虐待」が62.3%、続く「海洋汚染」「土壌汚染」も50%前後となるなど、全体の約50%の人がファッションに関する社会的な課題について認識していた。

また、「海洋汚染」を解決した方がいいと考える人の割合も、「動物虐待」と同程度となっており、近年の海洋プラスチック問題への注目に代表されるように、海洋汚染に関する関心が広がっていることが伺える。

一方、「土壌汚染」の数値は相対的に低く、他の項目と比べてファッションとの関連性が認知されていないと考えられる。

Q下記のファッション製品の製造過程における課題の中で、以前から知っていたものとして当てはまるものをお選びください。(複数回答、n=1089)

豊島国連SDGs週間エシカルサステナブル

Q また、特に解決した方がいいと考える問題について、当てはまるものを一つお選びください。(単一回答、n=1089)

豊島国連SDGs週間エシカルサステナブル

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