今や9割の人が利用するネットショッピング、みんな何を買っている?(2019.10.04)

Qoo10ネットショッピング利用実態

“食欲の秋”ということで食事にこだわってみたり、肌寒くなる季節に向けて新しい洋服を購入したり、引っ越しのタイミングでインテリアを新調してみたりと、この時期には様々な場面で買い物する場面が増える。

そこでインターネット総合ショッピングモール「Qoo10」を運営するeBay Japanは、全国の20代~40代の男女500名を対象に「ネットショッピングに関する調査」を実施。その回答状況をデータ分析結果と共に公開した。

約9割の人がネットショッピングを利用

Qoo10ネットショッピング利用実態

はじめに、ネットショッピングの利用者の割合を調査すると、1年に1回以上利用する人は9割近くに上ることが判明(88.4%)。

年代別、性別で見ても、まんべんなく利用している結果となった。多くの人が、日常的にネットショッピングを利用して買い物していることがわかる。

Qoo10ネットショッピング利用実態

利用頻度では、「1ヶ月に1回」(38.5%)が最も多く、続いて、「2~3ヶ月に1回」(23.1%)、「2週間に1回」(16.1%)という回答が多い結果に。

さらに性別・年収別で分析してみると、年収400万円以上の女性ではおよそ4人に1人が「週に1回以上」利用しており(26.7%)、年収400万円未満の女性(9.4%)よりも頻繁に利用していることがわかった。

年収が高いほど忙しいと仮定すると、多忙な女性ほどすきま時間にネットショッピングを活用し買い物しているのだろうか。

Qoo10ネットショッピング利用実態

また、1週間の曜日で見ると、多くの人が金曜日、土曜日、日曜日の週末に利用する傾向が判明。

時間帯では「20~23時」(54.5%)、「16~19時」(21.3%)が多いことから、平日の仕事終わりや休日に家でゆっくりしている時間に、ネットショッピングをする人が多いことがうかがえる。

実際に、Qoo10のブランドマーケティング責任者に話をうかがうと、「忙しい平日のスキマ時間には、アプリで手軽にリピート商品の購入をしている傾向が見られます。また、週末には、欲しかったものをじっくり価格比較をして、コスパよく買い物をしている方が多いようです」と、具体的な利用状況も明らかになった。

購入品は「日用品・雑貨」「衣類」など実用性重視の傾向

Qoo10ネットショッピング利用実態

では、ネットショッピングの利用者は実際にどのような商品を購入しているのだろうか。主に購入する商品について調査すると、1位は「日用品・雑貨」(60.4%)、2位は「衣類」(42.3%)、3位は「食料品・飲料」(34.6%)と、いずれも実用的なものが上位に並んだ。

また、4位の「化粧品」(32.1%)を含め、価格帯としては比較的お手軽なものが多い傾向が見られる。

一方で、年収400万円以上の女性では、年収400万円未満の女性よりも「家電・デジタル・ガジェット」や「家具・インテリア」など、高単価の商品を購入する人の割合が多いという結果も出た。

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