20~30代のビジネスパーソンの働く理由、8割以上が「お金のため」(2019.10.12)

dodaはたらく理由

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」は、20~30代の働く男女1,000人を対象に、「はたらく理由」について、オリコン・リサーチと共同で調査を実施。賃金やライフスタイルなど、その回答状況とデータ分析結果を公開した。

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「お金のため:生きていくため」が全体の半数以上を占める

「はたらく理由」ランキングトップ3は、1位「お金のため:生きていくため」(56.3%)、2位「お金のため:趣味や嗜好品を豊かにしたい」(19.4%)、3位「お金のため:家族を支えるため」(8.1%)であった。

1位の「お金のため:生きていくため」は、56.3%と半数以上を占める結果になった。理由として、20代は「親から自立して生活するため」「奨学金返済のため」など、経済的な自立を挙げている。

一方、30代は「老後を安定して送りたい」「年金はあてにならない」など、将来に対する不安を理由に挙げており、年代によって回答理由に差が出た。

2位の「お金のため:趣味や嗜好品を豊かにしたい」は、20代・30代ともに「趣味があるから頑張って働こうと思える」「欲しいものを買って生活を豊かにしたい」など、働いてプライベートを充実させたいという理由が多くみられる。

3位の「お金のため:家族を支えるため」は、回答者の約9割(90.1%)が30代であった。「家族みんなが楽しく暮らしていくのに必要」「子どもに選択肢を与えられるようにしたい」など、ライフスタイルの変化により「はたらく理由」が変化したものと考えられる。

年代やライフスタイルの変化が「はたらく理由」に影響を与える

上位3位までは、いずれも「お金のため」という回答で、全体の8割以上(83.8%)を占める結果に。

一方で、1位の「お金のため:生きていくため」は20代・30代で回答理由に差があり、3位の「お金のため:家族を支えるため」と回答したのは約9割が30代と、年代やライフスタイルによって回答に違いが見られた。

また、7位にランクインした「社会とのつながりをもちたい」を挙げた女性回答者の約5割(46.7%)が、産休・育休中の孤独から、社会とのつながりを強く求め、「自分の存在意義を見いだしたい」と考えていることが判明。

年代やライフスタイルによって、価値観や重視することが変化し、「はたらく理由」にも影響を与えているようだ。

調査概要
対象者:20~30代の働く男女(パート・アルバイトを除く)
回答人数:1,000人(男性:324人、女性:676人)
調査手法:インターネット調査
調査主体:転職サービス「doda」/オリコン・リサーチ
調査期間:2019年6月17日~6月21日

関連情報
https://doda.jp/promo/ranking/002.html

 

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