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よく眠れているはずなのに、9割以上の人が「寝起きが悪い」ワケ(2015.11.23)

人間の三大欲求にも数えられるほど、生活とは切っても切り離せない重要なものの一つが「睡眠」。一日の疲れを癒すため、よりよい明日を迎えるために人々は日々、睡眠をとる。「良い睡眠」とは、ぐっすりと深く眠れる、肩や腰が痛くならない、など一日の疲れがリセットされ「スッキリとした目覚め」を得られる睡眠のことを指す。では、そんな「良い睡眠」をとり、「スッキリとした目覚め」を得ている人はどれくらいいるのか? その実態を明らかにするべく、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会は「睡眠と寝起き」について、20代~50代の男女合わせて500人を対象にアンケート調査を実施した。

 調査の結果、明らかになったのは、多くの人が「良い睡眠」をとれていると感じてはいるものの、それ以上に「寝起き」に満足していない人が多いという実態だ。しかし「良い睡眠」が本当にとれていれば、「寝起き」もスッキリするはず。更に、すっきりと目覚められないことでの「寝坊」で失敗した人が多いということも、明らかになった。また、その「寝起き」を改善するために見つめなおすべきことも、調査結果より見えてきた。

「良い睡眠がとれている」と70%以上の人が感じてはいる

睡眠と寝起きに関する実態調査委員会

 普段、どのくらい自分の睡眠について満足しているのか。まず「あなたは普段良い睡眠が取れていると感じていますか?」という質問をしてみたところ、「やや当てはまる」が最多で35.5%。「とても当てはまる」「やや当てはまる」「少し当てはまる」を合計すると7割を超えており、大半の人が「良い睡眠」自体はとれていると感じているということがわかった。

睡眠の悩みで多いのは「寝起きのだるさ」「寝起きの目覚めが悪い」寝起きに問題アリ?

睡眠と寝起きに関する実態調査委員会

「良い睡眠」がとれていると感じている人が多いという結果が出たが、そういった人たちは睡眠について特に悩みはないのか。「あなたの睡眠についての悩みはなんですか?」と質問したところ、最も多かったのは、「寝起きがだるい」で48.1%だった。「寝起きの目覚めが悪い」を選んでいる人も36.4%おり、寝起きについて不満に感じている人は多いようです。他には「途中で目が覚める」が41.1%、「なかなか寝付けない」が26.9%となった。「良い睡眠」はとれていると感じているものの、「寝起き」はあまりよくない、という矛盾を抱えている人が多いようだ。

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