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体温が0.8℃アップ!ピーナッツに期待される健康効果とは(2019.11.06)

ピーナッツレスベラトロール免疫力

昼間は比較的暖かいものの、朝晩が冷え込む11月。実際、気象庁が発表した2015年から2018年の11月平均寒暖差は7.5℃だった。

ちなみに7℃以上の寒暖差があると、人は体内のバランスを保とうと、たくさんのエネルギーを消費するといわれている。

また、我々の体温は1日のうちでも1℃近くの高低差があり、活動量の少ない早朝が最も低い傾向にある。

現代人の平均体温は36℃台前半、低い人になると35℃台。これに対して約60年前の平均体温は36.89℃で、37℃以上という人が4割程度を占めていたという。

体温が下がると血行が悪化する。そうなれば血液が体の隅々まで行き渡らなくなり、免疫力も低下してしまう。体温が1℃下がると、免疫力は37%も下がるといわれているのもこのため。

さらに、代謝は12%、体内酵素活性も酵素の種類によっては50%も低下するというデータがある。

そこで注目されるのが身近な食材でもあるピーナッツ。ピーナッツに含まれる良質な脂質が血管を広げることで、体温が0.8℃上がるとされるからだ。

しかも炭水化物が短時間で体温を上げ下げするのとは違い、脂質は体温をゆっくり上昇させて、その状態を長く保つことが特徴。

またハーバード大学が30年にわたり、のべ12万人の食生活を追跡調査した結果、ピーナッツやナッツ類の摂取頻度が高い人ほど死亡リスクが低いという結果が示された。

心臓病やがんなどによる死亡率は、まったく食べない人と比べると、20%も低いことが判明したのだ。

そしてピーナッツの茶色い薄皮には、レスベラトロールというポリフェノールがたっぷり含まれている。

このレスベラトロールが長寿遺伝子を活性化させるといわれており、さらにピーナッツはゆでるとポリフェノールの量が増えることもわかっている。

そんなピーナッツに関しては、早稲田大学の学生食堂で、ピーナッツバターを中心とした朝食メニューが50円で提供される(※1)。さらに東京・新日本橋のカフェ『muromachi』でも、アメリカンピーナッツを使用したコラボレーション朝食メニューを期間限定で提供(※2)。

この秋はピーナッツを摂り入れた食生活で、体温アップと免疫力向上を目指してみてはいかがだろうか。

※1  早稲田キャンパス:11月11日(月)~15日(金)朝8:00~8:45、理工学部キャンパス:11月18日(月)~22日(金)朝8:00~8:45
※2  11月11日(月)より提供開始。モーニングタイムは平日朝7:00~11:00。ピーナッツを使用したオープントースト、マフィン、ラップサンドが日替わりで登場。単品(各税込300円)、またはセットメニュー(サラダ/スープ/コーヒー付きBセット:税込580円)。

 

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