太るだけじゃない!就寝前の食事がNGな理由とは(2019.11.10)

BMAL1夜食マイクロダイエット

「夜食は太る」「寝る前に食べると太る」というのは、誰でも一度は聞いたことがあるはず。実際に太ってしまった人もいるのでは。

というわけで、夜遅い時間に食べると太りやすいのは事実。しかも、憂慮すべきことに太る以外にも様々なデメリットがあるという。

健康情報サイトのマイクロダイエット・ネットでは、これをテーマにしたリポートが掲載されている。

さっそくその概要を紹介していこう。

タンパク質「BMAL1」の存在

まず同じものを食べたとしても、朝や昼間よりも夜遅い時間に食べる方がより太りやすくなる。

夜遅くに食べてすぐに寝ると、食べたもののカロリーを消費する時間が少ないため、体に蓄積されて太るというのも原因の一つだが、体質そのものが朝より夜の方が太りやすくなっているのも要因だ。

この「太りやすい」体質を作っているのが、BMAL1(ビーマルワン)と呼ばれタンパク質。

22時頃を過ぎると、エネルギーを脂肪分として蓄えるため、BMAL1が急増して「太りやすい状態」になることが分かっている。

反対にBMAL1が少なくなるのは、太陽が昇ってから午後3時頃まで。

朝食、昼食でしっかり食べて夜は軽めにしておくのが、太りにくい食べ方だと言えるだろう。

睡眠の質が低下

満腹になると自然に眠くなるもの。

ましてや1日の終わりであればなおさらだ。そこで食べてすぐに寝てしまいたい衝動に駆られるが、そうした行動は睡眠の質を下げるといいわれている。

眠りにつき、体が休息状態に入っているのに胃腸が活動していると、脳は十分にリラックスすることができず、深い睡眠に入りにくいというのがその理由だ。

消化不良を起こしやすくなる

寝る直前の食事は、前述したように深い眠りの妨げとなるだけでなく、消化不良も起こしやすくなる。

食後の体は消化吸収のために胃腸の働きが活発になるyため、その状態で眠りにつくと、眠りながらも胃腸は動き続けなければならない。

しかし、起きている状態よりも血流は低下しており、胃腸の機能もそれに伴い低下するため、消化不良を起こしやすく、目覚めたときに胃に不快感が残る場合もあるという。

肌コンディションに悪影響を及ぼす

寝る直前の食事は、意外かもしれませんが肌にも影響を及ぼす。

かつて肌のゴールデンタイムは以前は22時~2時とされていたが、最近では入眠後の3時間で深い眠りの時という説が有力。

その間は成長ホルモンが分泌され、肌再生が促されることから、肌のゴールデンタイムと呼ばれている。

このゴールデンタイムに胃腸が活動している状態にあると、睡眠の質が低下し、成長ホルモンが十分に分泌されにくくなってしまう。

すると肌のターンオーバーの速度は低下し、シワ、シミができやすくなったり、ハリやつやがなくなったりなどの影響が出てくるおそれが生じる。

就寝の何時間前までに食事を終えるべきか

では、どのぐらい前に食事を終えておくのが良いかということだが、これは2~3時間前までが理想的。

2~3時間前に食事を終えることが難しい人、どうしても食事を取るのが寝る前になってしまう人は、消化しやすく体の負担にならないものを食べるようにしたい。

スープなど汁物、豆腐、うどん、おかゆなどがおすすめだ。

脂肪の多い揚げ物や肉などは避けること。

BMAL1夜食マイクロダイエット

関連情報

https://microdiet.net/

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