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シラスを食べると太りにくいカラダになるってホント?!(2019.11.15)

シラスカルシウム中性脂肪ダイエット

店頭には年間を通じて並び、食卓の名脇役として活躍するシラス。

このシラスは魚の名前ではなく様々な魚の稚魚の総称で、一般的に食されているしらすは片口いわしがほとんど。「白魚」は名前も見た目も似ていますが別の魚だ。

ちなみに、シラスを塩茹でしただけのものが「釜揚げしらす」、塩茹でしてから干したものは「シラス干し」、シラス干しよりも、さらに乾燥させたものは「ちりめんじゃこ」と呼ばれている。

シラスにはカルシウムが豊富に含まれていることは広く知られている。しかし、実はカルシウムの働きは骨、歯などを形成するだけでなく、ホルモン、神経伝達物質の分泌、血液凝固、筋肉の収縮、体内のイオンバランスを正常に保つ、神経の興奮を調整する、細胞増殖・分化・維持、血圧上昇の防止など、意外なほど多岐にわたっているのだ。

ダイエット情報発信サイト、microdiet.netに詳細なリポートが掲載されているので概要を紹介したい。

カルシウムとダイエットの関係

そんなカルシウムが不足すると、血中のカルシウム濃度を一定に保つために、骨や脂肪に貯蔵されたカルシウムが溶かし出されて利用される。これにより骨粗しょう症になるだけでなく、なんとダイエットにまで悪影響を及ぼしてしまう。

骨や脂肪から溶かし出されたカルシウムが血中に入ると、脂肪細胞では脂肪酸合成酵素が多く作られるようになり、中性脂肪が増加するからだ。

このようにカルシウムは脂肪の代謝にも関わっており、体内に十分なカルシウムがあると脂肪の合成が抑えられ、分解が促進されることもわかっている。

また、カルシウムは自律神経のバランスを整え、神経の興奮を鎮めてリラックスさせる作用を持つことから、カルシウムが不足するとイライラしたり精神が不安定になりやすくなったりすると言われている。

しかし、健康状態の良い人であれば、血中カルシウム濃度は骨や脂肪に貯蔵されている分を使って一定に保たれるようになっているため、この説には否定的な意見も多い。

とはいえ、カルシウムが足りていなければ、必然的に栄養バランスを欠いた食事をしていることになるため、その他の栄養素も不足している可能性は否定できない。よって、イライラしやすくなるなど、間接的に精神にも影響を及ぼすこともある。

シラスには、カルシウムの吸収を助けるビタミンDもたっぷり含まれているため、カルシウム補給を意識には最適な食品だ。

体に良い油の「オメガ3脂肪酸」に分類されるDHA・EPAもシラスに含まれているが、一食分で摂取できる量はわずか。オメガ3の積極摂取なら、成魚であるイワシをおすすめしたい。

シラスカルシウム中性脂肪ダイエット

関連情報
https://microdiet.net/

 

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