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男性は要チェック!女性のストレス傾向は有給休暇の使い方に現れる(2019.11.16)

オフラボ有給休暇ストレス女性ワークライフバランス

メディプラス研究所が運営する「オフラボ」では、ココロの体力低下をしている日本人の心の状態を見える化し、脳科学者などの専門家や他社企業と共同でストレスと心身や肌を調査・研究を行なっている。

2019年4月から有休取得の義務化がスタート。せっかくの休日、有効に使いたいもの。そこでオフラボでは、厚生労働省ストレスチェック基準で算出した低ストレス女性(556人)の「有休の使い方」からそのヒントを探っている。

男性にとっては家庭ではパートナーの、職場では同僚や部下のストレス傾向把握の参考になるはずだ。

低ストレス女性は「子ども・両親」「自分の楽しみ」に有休を使う傾向

低ストレス女性の有休の使い方を、縦軸を行っている割合(%)、横軸を高ストレス女性の割合と比較した倍率として分布した。 低ストレス女性が多く行っており、また高ストレス者と比較しても高い傾向だったものには「子どもの行事」「子どもの病気、世話」など子ども関連が目立つが、「買い物、映画鑑賞」「趣味」「友人と旅 行」など自分のための時間にも有休を使っているため、うまく息抜きできている可能性がある。

また 「親孝行」「帰省」など両親と過ごす時間を大切にしているのも特徴だ。一方、「ネットサーフィン」 「ゲーム」などデジタル関連や「仕事」といった過ごし方は高ストレス傾向となっている。

<低ストレス者の有休の使い方>

オフラボ有給休暇ストレス女性ワークライフバランス

低ストレス女性のワークライフバランス、仕事には積極的に取り組みたい傾向

オフラボでは「働き方」はもちろん、有休を含む「休み方」にも注目している。そこで「ココロの体力測定2018」でワークライフバランスについて複数回答できいた項目を「仕事」「プライベート」「お金」 「人生」に分類。先述の有休の使い方同様、低ストレス女性の傾向を検証している。

「仕事」では、「趣味を仕事にいかせる」ことを重視する低ストレス女性が、高ストレス女性の1.80倍という結果に。「主体性を持って働ける」(1.30倍)「楽しく働ける」(1.24倍)と、仕事に積極的に関わりたいと思っていることがうかがえる。

<ストレスレベル別 女性が重視するワークライフバランス(仕事) >

オフラボ有給休暇ストレス女性ワークライフバランス

プライベートと仕事はしっかりと分けたい

プライベートでは「趣味の時間をとれる」(1.37倍)と、やはり自分の好きなことを重視する傾向に。また仕事には積極的に取り組みながらも、「仕事時間は短く、プライベートを充実」(1.36 倍)「仕事とプライベートは分ける」(1.14倍)と、メリハリのある時間の使い方を目指しているようだ。 先ほどの有休の使い方で、「仕事」が高ストレス傾向だった結果ともリンクしている。

<ストレスレベル別 女性が重視するワークライフバランス(プライベート) >

オフラボ有給休暇ストレス女性ワークライフバランス

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