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20~50代男性のメンズメイク未経験者、約9割が「してみたい」(2019.11.23)

資生堂メンズメイクスキンケア身だしなみ

ここ数年、各化粧品メーカーから男性向け化粧品が続々と発売され、メンズコスメ市場が年々拡大している。

2018年「男性・美容意識実態調査」(資生堂調べ)によると男性7,500名のうち約半数が化粧水やリップクリームなどの保湿製品を使用し、使用している人の約6割近くが週に5日以上使用していると答えていた。

また、近年では、保湿目的のスキンケアにとどまらず、顔の色ムラを補正し、美しく健康的に見せるBBクリームや眉を描き足して補正するアイブロウ(眉ずみ)といった、顔の色ムラや眉を整えることで印象を変えるアイテムを、一般のビジネスマンなどが取り入れる動きも見られる。

資生堂メンズメイクスキンケア身だしなみ

このトレンドをうけ、資生堂は2019年10月に20代から50代の男性439名、女性447名を対象に、「男性のスキンケアと肌や眉を整える等の行為に関する意識調査」を実施。

現代の日本における男性のスキンケアや顔の色ムラ補正・眉の補正といったメイクに対する意識を探った。

男性調査:洗顔後のスキンケアは、「身だしなみの1つ」として定着

「男性がスキンケア(洗顔後に化粧水などで保湿をする)をすることは身だしなみの1つだと思いますか?」の問いには、88.4%の男性が「とてもそう思う(41.0%)・そう思う(47.4%)」と答えており、約9割の男性が洗顔後に保湿を行う行為を身だしなみの1つと捉えていることがわかる。(グラフ1)

その理由として最多なのは「清潔感を出したいから(71.7%)」、「肌を衛生的に保つことで健康的でいたいから(45.1%)」という清潔感への意識などの理由に次いで「シミやシワなどの加齢によるトラブルが出ると見た目が悪くなるから(35.9%)」と、「見た目を整える」目的で行っている男性も約4割弱いた。(グラフ2)

資生堂メンズメイクスキンケア身だしなみ

資生堂メンズメイクスキンケア身だしなみ

資生堂メンズメイクスキンケア身だしなみ

調査の結果から

肌の乾燥を防ぐというスキンケアは既に多くの人に浸透しているようだ。従来の『保湿のために』行うスキンケアにとどまらず、美白やアンチエイジング等、自分に必要なケアを選ぶというフェーズに移りつつあることが分かる。

また、自身の目的に合わせ、スキンケアアイテムを機能で選択することがスタンダードになることについては、それほど時間はかからないと予想される。

自然に理想的な肌色や造形を作ることができる眉の手入れと、肌色をきれいに見せるBBクリームは、男性たちがまず取り入れ始めているメイクと言える。男性の間でも『より顔を美しく魅力的に見せる』という意識でスキンケアやメイクに取り組むという意識が広がっているようだ。

男性調査:メイクをしてみたい半数以上。メイクをすることに関して肯定派は約半数

メンズメイク(※)を「してみたい」は半数以上。「機会があったらしてみたい」を含めると約9割弱がメイクをしてみたいと回答※BBクリームの塗布やアイブロウで眉を整える行為

メイクをしたことがない男性を対象にメンズメイクをしてみたいかを問うと、26.2%が「すごく思う」、25.3%が「思う」と回答。「機会があったらしてみたい(35.3%)」を加えると、86.8%、実に約9割の男性がメイクをしてみたいと考えていることがわかる。(グラフ4)

資生堂メンズメイクスキンケア身だしなみ

男性がメイクをすることに関して、肯定派は約半数。対し、否定派はわずか6.2%。

「男性がメイクをすることに関してどう思いますか?」の問いに対しては、「おおいいにすべき」が約3割弱(27.8%)、「コンプレックスが軽減でき、前向きな気持ちになるならばするべき」が約2割弱(21.2%)と、肯定派が約半数を占めることがわかる。

しかし、「見るからにメイクしているとわかるレベルでするのには抵抗がある」という”肯定的だが慎重派”が約3割強(33.5%)で最多であることから、あからさまに「メイクをしている」とわかるようなメイクを良しとしない傾向もあるようだ。

対し、「BBクリームで肌を整えたり、眉をアイブロウで整える等の行為をするのはあまり肯定できない(3.2%)」、「絶対にすべきでない(3.0%)」とこたえた、否定派はわずか6.2%にとどまっており、メンズメイクに対し抵抗がある男性は少数派といえる。(グラフ5)

資生堂メンズメイクスキンケア身だしなみ

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