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その不調、ストレスによる自律神経の乱れが原因かも?!(2019.11.19)

自律神経交感神経副交感神経ウェルラボ

失恋や病気、仕事上のトラブルのように大ショックな事件がストレスになるのはもちろんだが、時間に追われたり、ちょっとしたミスで落ち込んだりという小さなストレスも、積み重なれば身体に不調を引き起こす場合もある。

そこで健康情報サイトのウェルラボでは、東京マインドフルネスセンター センター長 長谷川 洋介先生の監修により、「ストレス度」に関するリポートを公開している。

日々蓄積されたストレスは自律神経の乱れを引き起こし、思わぬ不調につながりかねない。「自分は大丈夫」と思い込む前に、どれくらいのストレスを感じているのか、まずはチェックシートで確認してほしい。

自律神経の危険度チェック

<身体のチェック>
・よく頭痛がする、頭が重い、めまいがする
・よく肩がこる、腰が痛い
・のどがつまる感じがする
・痢や便秘になりやすい
・夜に眠れない、途中で起きてしまう

<心のチェック>
・朝、気分がすっきりしない
・将来のことに自信がない
・なんとなく不安でイライラする
・なかなか決断できない
・集中力が続かない

<身体のチェック><心のチェック>と合わせて5つ以上チェックがついた人は要注意だ。

自律神経交感神経副交感神経ウェルラボ

自律神経の乱れを整えるには

では、乱れた自律神経は、どのようにすれば整えられるのか。同サイトには、順天堂大学医学部教授 小林弘幸先生監修によるガイドも掲載されている。

まず、自律神経とは運動神経などとは違って自分の意思でコントロールできない神経のこと。おもな役割は生命活動を支えることで、心臓の動きを調整する、発汗を促して体温を調整する、胃腸の働きをコントロールする、といった役目を担う。

そんな自律神経には、身体や頭がアクティブに働くときに優位になる「交感神経」と、身体や心がリラックスしているときや睡眠中に優位になる「副交感神経」がある。クルマにたとえるなら、興奮や活動を促す交感神経はアクセル、リラックスや安定を促す副交感神経はブレーキといわれている。

ストレスが加わると、身体や頭はそれに対抗しようと、交感神経が優位なアクティブモードを加速。ストレスが強かったり、アクティブモードが長続きしたりすると、交感神経の働きが過剰になる。すると、夜になっても副交感神経が優位になりきれず、疲れがとれない、手足が冷えたり筋肉がこる、胃腸の働きが悪くなるなどの影響があらわれるのだ。

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