スマホの理想の月額利用料金は3,460円、実際は6,401円(2019.12.09)

ソニー生命保険スマートフォンに関する意識実態調査

ソニー生命保険は、2019年10月25日~10月30日の6日間、全国のスマートフォンを使用している20歳~69歳の男女に対し、「スマートフォンに関する意識・実態調査」をインターネットリサーチで実施。1,000名の有効サンプルの集計結果を、独自のデータ分析と併せて公開した。
(調査協力会社:ネットエイジア)

格安スマホ利用率は40代男性は33%、20代女性は12%と男女年代差

全国のスマートフォンを使用している20歳~69歳の男女1,000名(全回答者)に、現在使用しているスマートフォンの通信事業者を聞いたところ、「docomo」「au」「SoftBank」のいわゆる『三大キャリア』は76.2%、また、『三大キャリア』以外の通信料金がリーズナブルな“格安スマホ”のサービスを提供している『MVNO』は23.8%となった。

『MVNO』を使用している人の割合を性年代別にみると、最も高いのは40代男性(33.0%)、最も低いのは20代女性(12.0%)という結果に。40代男性には、格安スマホを利用して、通信料金を節約している人が多いのではないだろうか。(図1)

(図1)

ソニー生命保険スマートフォンに関する意識実態調査

スマホの用途、20代はメッセージアプリとSNS、50代・60代はメール

全回答者(1,000名)に、日頃スマートフォンで行っていることを聞いたところ、「メール」(76.0%)が最も高く、次いで、「インターネット検索」(75.2%)、「通話」(73.2%)、「メッセージアプリ(LINEなど)」(64.4%)、「ニュース閲覧」(59.7%)となった。コミュニケーションや情報収集に利用している人が多いようだ。

年代別にみると、20代では「メッセージアプリ(LINEなど)」(77.0%)や「SNS(Instagram、Facebookなど)」(71.0%)、「目覚し時計」(57.5%)が他の年代と比べて高く、「メール」(61.5%)は他の年代と比べて低くなっていた。若い年代には、メールに代わる通信手段として、メッセージアプリを利用する人が多いのではないだろうか。

50代、60代では「メール」(50代84.0%、60代83.0%)が高くなっている。(図2)

(図2)

ソニー生命保険スマートフォンに関する意識実態調査

スマホの利用料金の平均は6,401円/月、理想の利用料金は3,460円/月

全回答者(1,000名)に、毎月のスマートフォンの利用料金(基本料金や通信料、端末代など)を聞いたところ、「2,000円~4,000円未満」(19.1%)や「4,000円~6,000円未満」(20.7%)、「6,000円~8,000円未満」(18.0%)に回答が集まった。(図3)

毎月の利用料金の平均額をみると、6,401円で、平均額を年代別にみると、20代(7,320円)が最も高くなった。20代には、欲しい機種や必要な通信量のために、出費を惜しまない人が多いのではないだろうか。

また、平均額を通信事業者別にみると、三大キャリアでは7,516円、MVNOでは2,830円となり、4,686円の差がみられた。(図4)

(図3)(図4)

ソニー生命保険スマートフォンに関する意識実態調査

全回答者(1,000名)に、“これくらいであってほしい”と思う毎月の理想の利用料金を聞いたところ、「2,000円~4,000円未満」(41.6%)に回答が集まった。(図5)

(図5)

ソニー生命保険スマートフォンに関する意識実態調査

また、毎月の理想の利用料金の平均額は3,460円となり、実際の利用料金の平均額(6,401円)と比較すると、2,941円低くなっている。スマートフォンの利用料金を節約したいと考えている人が多いことがうかがえる。

平均額を通信事業者別にみると、三大キャリアでは3,981円、MVNOでは1,791円となった。実際の利用料金との差額をみると、三大キャリア(現実7,516円、理想3,981円)では3,535円差、MVNO(現実2,830円、理想1,791円)では1,039円差がある。(図6)

(図6)

ソニー生命保険スマートフォンに関する意識実態調査

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