紙ストローの導入、賛成派は70代以上が89.0%に対して20代は51.3%(2019.12.26)

紙ストロー導入海洋プラスチック問題

2018年頃から、各国や地方公共団体の取り組みとして、プラスチックストローの代わりに紙ストローを導入する発表が相次いだ。

企業の取り組みも増えてきており、2020年を目標にプラスチックストローの利用をやめる発表している企業もある。そこでネオマーケティングは、紙ストローの導入について人々がどのように思っているのか「紙ストローの導入」に関する調査を行った。

Q1. あなたは海洋プラスチックの問題をどの程度知っていますか。

(単数回答)

紙ストロー導入海洋プラスチック問題

普段ストローを使う飲み物を購入することがある人に、まずは海洋プラスチックの問題についてどの程度知っているか伺ったところ、年代が高くなるほど、問題について知っている人の割合も高い傾向が見られた。

「詳しく説明できる」「ある程度知っている」と回答した人は、70代以上で91.0%、60代で82.4%、50代で70.7%、40代で64.9%、30代で58.0%、20代で46.2%という結果に。

Q2. あなたは、紙ストローを使ったことがありますか。

(単数回答)

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次に紙ストローの使用経験について伺った。年代別で見ると、20代の使用経験がある人の割合が最も高く、38.5% と4割弱の人が紙ストローを使ったことがあると回答した。

紙ストローの使用経験がある人の割合が最も低い年代は50代で、73.6%の人が「使ったことはない」と答えている。

Q3. 紙ストローはプラスチックストローと比較して飲みやすいですか。

(単数回答)

紙ストロー導入海洋プラスチック問題

紙ストローを使用したことがある人に対して、飲みやすさについてプラスチックストローとの比較を行った。

「変わらない」と回答した人が64.0%と、6割以上となり、多くの人が紙ストローになったとしても支障がないと考えていることがわかる。その一方で、「飲みにくい」と回答した人が24.0%と全体の約4分の1に及び、「飲みやすい」と回答した人の2倍の割合となった。

Q4. あなたは、プラスチックストローの代わりに紙ストローが導入されることについて、どのように思いますか。

(単数回答)

紙ストロー導入海洋プラスチック問題

プラスチックストローの代わりに紙ストローが導入されることについて質問した。年代別で見ると、年代が高くなるほど、賛成する人の割合も高くなる傾向があるようだ。

紙ストロー導入に賛成だと回答した人は、70代以上で89.0%、60代で77.1%、50代で68.2%、40代で66.9%、30代で59.5%、20代で51.3%という結果となり、年代間で大きく差がついた。

一方、特に若い年代において、 賛成でも反対でもない、という人が一定数いることが伺える。

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