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耳の裏からの加齢臭を効果的に抑えるスプレー「耳ウラシュッシュ プラス」(2020.01.02)

意外と若い頃から生じうる加齢臭

「加齢臭」と聞くと、その語感から40代半ばのおじさんのニオイと思っている人が多いかもしれない。

確かにその年代の体臭は、時には「息を止めたくなる」ような、キツいものがある。しかし、このニオイ自体は、もっと若いアラフォー世代や30代半ばにはその芽を出しているのだ。

そもそも加齢臭とは、皮脂に含まれるパルミトレイン酸が空気中の酸素に触れて酸化してできる、ノネナールという酸化物質のニオイをさす。

四十路を過ぎると、パルミトレイン酸の含有量も増え、加齢臭に悩む人は増えるが、もっと若い層でも起こりうるので注意が必要だ。

毎晩しっかり入浴してニオイを落としているつもりでも、就寝中の寝汗が翌日の昼には、加齢臭をもたらすこともある。体質にもよるが、入浴が決定的な対策とはならないのは、このせい。

ただ、やりようはある。他人にもわかるような加齢臭は全身から発散されるわけでなく、皮脂分泌量の多い箇所からのものに限られる。例えば、頭部、胸もと、脇、背中などが、それにあたる。特に、頭部の「耳の後ろ(裏)」は、入浴時に洗い忘れしやすく、洗顔時もカバーできない部位であることから、加齢臭が起きやすい盲点となる。後ろにいる他人の鼻の位置に近いということもあり、ここのケアは重点的に行ったほうがいい。

耳裏の加齢臭対策に特化したスプレー

前置きが長くなってしまったが、今回紹介する「耳ウラシュッシュ プラス」は、まさに加齢臭のデンジャーゾーンである耳の裏をケアする製品。

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11月に発売された本製品は、ジャンルとしてはクレンジングローションスプレーで、両耳の後ろ側に35回ずつスプレーし、タオルなどで拭き取るだけ。200ml入りで、120プッシュの使用だと2か月もつ。価格は税込み2,200円となっている。

加齢臭ノネナール耳ウラシュッシュプラス

「耳ウラシュッシュ プラス」

前夜の入浴以降に加齢臭が出始める昼休みにスプレーしておけば、同僚・取引先にスメハラしてしまうトラブルを回避できるのがセールスポイントだ。枕にいやなニオイがつくという人は、入浴時に使用すれば予防になる。

主力となる成分は、海洋深層水と柿渋(柿タンニン)。マイナスイオンの海洋深層水が、プラスイオンである皮脂・汚れを浮かせ、柿タンニンが浮いた汚れを包み、拭き落としやすくする。さらに、チャ葉エキスとルイボスエキスがクレンジング力を高めている。

加齢臭ノネナール耳ウラシュッシュプラス

皮脂の汚れを浮かせる仕組み(メーカー公式サイトより)

筆者が取り寄せて何日か使ってみたが、過剰な清涼感や香料のにおいもなく、加齢臭も防げて、日々のケアに使いやすいという好印象を持てた。

実際、本製品には、エタノールといった揮発成分や香料は含まれておらず、肌への余計な負担はない。完全無香料なのは、「香料は体臭と混ざることで、新たな悪臭を発する可能性がある」からだという。パラベンや界面活性剤なども使われていない。

ちなみに、「耳ウラシュッシュ プラス」は、耳裏だけでなく、頭皮全体にスプレーして軽く揉み込むようにマッサージしての頭皮クレンジングや、顔全体に吹きかけ洗い流すだけの洗顔にも活用できて、なにかと便利だ。

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