平成世代の約8割が「家や車を買う」派だが老後資金も不安視(2020.01.14)

平成世代にとって理想の生活は「広い家に住む」「挑戦し続ける」

「理想の生活を送るために重視するものは?」という質問に対して他世代と顕著な差がみられたのは、「広い家に住む」(平成世代56%、ロスジェネ世代42%、バブル世代27%)、「贅沢な旅行をする」(同50%、39%、31%)、「人から羨ましがられることをする」(同37%、27%、18%)、「人より早く出世する」(同33%、25%、14%)、「挑戦し続ける」(58%、49%、41%)という結果に。(図表7)

一方、全世代を通じて高かったのは「のんびり暮らす」、「ひとりの時間を大切にする」であった。

(図表7)

カーディフ生命保険若年層意識行動価値観調査

住宅購入で行動が前向きに。約7割が「ローン返済のために仕事を頑張る」

住宅購入経験がある平成世代の68%が「住宅ローン返済のため、仕事を頑張るようになった」、「オンとオフの切り替えができるようになった」と回答。公私ともに充実感を得ていることが伺える(図表8)

また、「自宅に友人や家族を招くようになった」、「外出が増えた」、「地域イベントに参加するようになった」など、住宅購入により意識が前向きに変化し、アクティブに行動する傾向がみられた。

お金に関する意識にも変化がみられ、平成世代の73%が「計画的にお金を使うようになった」、「金融や税制に関する知識が高まった」、「資産の管理・運用を始めた」と回答している。最も大きかった気持ちの変化は「ずっと住み続けられるという安心感が得られた」であった。

(図表8)

カーディフ生命保険若年層意識行動価値観調査

平成世代の約4割が「毎月の収支を把握」。1割弱が「NISAなどで資産運用」

日ごろのマネー行動に関しては、平成世代の38%が「毎月の自分の収支を把握」と回答。「お金に関する情報を収集している」は19%だった(図表9)

「インターネットバンキングを利用している」平成世代は15%にとどまり(同25%、27%)、「NISA・つみたてNISAで資産運用している」は7%。(同9%、10%)

(図表9)

カーディフ生命保険若年層意識行動価値観調査

調査概要
調査方法:インターネット調査
調査対象:平成世代(20~34歳)/ロスジェネ世代(35~49歳)/バブル世代(50~59歳)の男女
調査エリア:全国
有効回答数:2,156名(男性 1,091名、女性 1,065名)※住宅購入経験者に対する設問は、世代間比較のためブーストサンプル(20~34歳男女587名)を加えて分析
調査実施日:2019年9月20日~25日
調査会社:株式会社インテージ

関連情報
https://life.cardif.co.jp/

 

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