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冬の睡眠満足度を低下させている原因は寝室の「乾燥」と「寒さ」(2020.02.03)

ダイキン工業冬の睡眠時における空気の困りごとと寝室環境調査

近年はリビングの大型化にともない、空調4要素(温度、湿度、気流、清浄度)のコントロールによるリビング空間の快適性に対する意識が高まりつつある。

しかし寝室の空調については、暑さ寒さをしのげる“必要最低限”のものでいいと考える人もいるなど、その優先順位は低くなりがちだ。

一方で睡眠は「睡眠負債」(睡眠不足が蓄積した状態)という言葉が話題になるほど、睡眠と私たちの生活の質(QOL)との密接な関係性について、今改めて注目が集まっている。

そこでダイキン工業は、首都圏在住の男女400人を対象に、「冬の睡眠時における空気の困りごとと寝室環境調査」を実施。回答状況をデータ分析結果と併せて公開した。

冬の睡眠に“満足していない”人は約半数(4割以上)存在

冬の睡眠に対する満足度を聞いたところ「満足している」(「満足している」「どちらかというと満足している」)と答えなかった「満足していない人」(「満足していない」「あまり満足していない」「どちらでもない」)の割合は、男性で44.5%、女性で43.0%となった(図1)。

男女ともに半数近く、4割以上もの人が冬の睡眠に満足していないようだ。

ダイキン工業冬の睡眠時における空気の困りごとと寝室環境調査

冬の睡眠時の二大困りごとは「乾燥」と「寒さ」

睡眠に対する満足度が低い理由を探るために、冬の睡眠時に困っていることについて聞いたところ、男性で最も多かったのは「のどの乾燥」(56.0%)で、「肌の乾燥」(38.5%)、「空気の乾燥」(33.0%)が続く。

女性で最も多かったのは男性同様「のどの乾燥」(61.5%)であったが、続いて「手足が冷える」が「肌の乾燥」とともに同率(48.0%)で挙げられている(図2)。「乾燥」と「寒さ」は冬の睡眠時の二大困りごとといえそうだ。

ダイキン工業冬の睡眠時における空気の困りごとと寝室環境調査

冬の睡眠時にエアコン暖房を使っている人は約5割

冬の寝室の空気環境は実際にはどうなっているのだろうか。冬の睡眠時にエアコン暖房を使用しているか聞いたところ、約5割(48.0%)の人が睡眠時にエアコン暖房を使用していると回答している(図3)。

また、朝までつけっぱなしという人も12.5%おり、冬の睡眠時にエアコン暖房を使用することは、もはや珍しいことではなさそうだ。

ダイキン工業冬の睡眠時における空気の困りごとと寝室環境調査

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