空間認識能力が向上して賢くなったロボット掃除機(2020.02.15)

パナソニックロボット掃除機RULOレーザーSLAM

パナソニックは、業界トップクラス(※1)のレーザーセンサーを使用した空間認識技術「レーザーSLAM」を搭載。360度全方位の間取りと自己位置をすばやく正確に認識することで掃除完遂性能を向上(※2)したロボット掃除機、RULO MC-RSF1000を2020年3月下旬より発売する。

同社が行った(※3)調査によれば、ロボット掃除機は約78%が関心があるにも関わらず普及率は約7%(※4)と低い現状にある。

非購入者の買わない理由として「掃除前の片付けが面倒」「きちんと掃除してくれるか」「ゴミの取り残し」などの不安が多く挙げられていた。

このような利用者の不安を解消し、掃除をまかせられる次世代のロボット掃除機を目指して、同社は千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)と連携。世界最高レベル(※5)のSLAM技術を含む、fuRo Technologyを搭載したコンセプトモデルを開発した。

RULO MC-RSF1000は、このコンセプトモデルをベースに開発・製品化されたものだ。

パナソニックロボット掃除機RULOレーザーSLAM

「レーザーSLAM」を搭載により、従来のカメラSLAM(※6)に比べ、より早く正確な空間認識が可能になり、360゜全方位の間取りや床にあるもの・動くものなど部屋環境を認識して地図を構築。自己位置を把握しながら掃除プランを立てて、効率よくていねいに走行する。

さらに高性能な自動走行技術と障害物回避技術で走行のズレやエラーを抑え、部屋中くまなく掃除することで完遂性能が大幅に向上したという(※2)。

パナソニックロボット掃除機RULOレーザーSLAM

また、走行時に段差(高さ最大25 mm)やラグなどの障害物をフロント3Dセンサーで検知。業界初(※7)のアクティブリフト機能で自動的に本体を持ち上げ、スムーズに乗り越え走行できる。これにより走行可能な範囲が広がった。

さらに新たに「Google アシスタント」を搭載したスマートスピーカーに対応し、音声操作も可能になった。

パナソニックロボット掃除機RULOレーザーSLAM

業界初(※8)のotomo(おとも)機能は、人の足の動きを認識してついていき、任意の場所を掃除させることができる機能。ロボット掃除機との協調をより感じられるうえ、使いやすさも向上している。

商品概要

パナソニックロボット掃除機RULOレーザーSLAM

品名:ロボット掃除機
品番:MC-RSF1000
発売日:2020年3月下旬
愛称:RULO(ルーロ)
メーカー希望小売価格:オープン価格

電池寿命:繰り返し充放電 約1,500回
製品寸法:幅345×奥行き330×高さ99mm、3.4 kg(本体のみ)
集じん容積:0.25 L
充電時間:約5時間(電池が空状態から充電を開始した場合、周囲温度20℃時)
最大稼動面積:約120畳※13
連続使用時間:約100分(満充電・電池初期/20℃時)
充電台 消費電力:充電中:約20 W/本体を外したとき約0.6 W
外形寸法:幅229×奥行き109×高さ124mm、約0.55 kg

※1 国内ロボット掃除機搭載のレーザー細分化計測力において(2020年2月10日現在)パナソニック調べ<検証条件>465 mm幅の平面壁に対し1 m離れた場所からレーザーを水平に照射し、壁面に照射されたポイント数を測定<結果>照射ポイント数29点
※2 掃除完遂率の向上は間取りとマップの一致率とゴミ取り残し量の比較においてパナソニック調べ<検証条件>HPに掲載
※3 2019年7月WEB調査:30~40代既婚者(N=519)パナソニック調べ
※4 国内普及率(パナソニック推定)
※5 千葉工業大学fuRoが開発した高速・高精度なSLAM技術。ロボティクスシンポジア2017&2018「優秀論文賞受賞」
※6 パナソニック従来品MC-RS810に搭載されたカメラを使ったSLAM
※7・8 国内ロボット掃除機において(2020年3月下旬発売予定)

・室内環境や障害物の材質・形状等によりうまく検知・走行しない場合がある
・Google、Google Home、Google Nest Mini は Google LLC の商標

関連情報
https://panasonic.jp/soji/

 

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