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約8割の母親が父親の育休取得に賛成だが取得した家庭は約16%(2020.02.25)

ベビーカレンダーパパの育休

ベビーカレンダーは、 3,239名のママ・プレママを対象に『パパの育休』に関するアンケート調査を行った(調査期間:2020年2月1日〜2月3日)。

男性の育休、約8割が賛成!パパに育休を取得してほしいママは約6割

小泉進次郎環境大臣が、通算2週間の育児休暇を取得する考えを表明したことで改めて話題となった「男性の育休」。

今回、3,239名のママ・プレママに男性の育休取得についてどう思うか質問したところ、約46.7%のママが「とても賛成」、約33.4%のママが「まあ賛成」と、約8割のママが男性の育休に賛成の意を示している。

続いて、実際にパパに育休を取得してほしいと思うか(思っていたか)を質問したところ、約37.1%のママが「とてもそう思う(思った)」、約27.4%のママが「まあそう思う(思った)」と回答。

約6割のママがパパに育休を取得してほしいと思っている(思っていた)ことがわかった。

ベビーカレンダーパパの育休

ベビーカレンダーパパの育休

男性の育休取得に賛成派のママは8割にのぼる一方で、実際にパパに育休を取得してほしいと思っている(思っていた)ママは6割ほどと、結果に差が見られる。

男性の育休取得には「とても/まあ賛成」と回答したものの、実際にパパに育休を取得してほしいとは「あまり/まったくそう思わない(思わなかった)」ママは301名おり、下記のような意見が見られた。

・収入が減ることが心配だったから
・(パパの会社が)育休を取得できるような会社ではなかったから
・自営業のため代わりがおらず休めなかったから
・里帰りしていたことと、自宅に戻ってからも義実家のサポートが十分にあったため必要性を感じなかったから
・父親が自分で何をすべきか考えて自主的に行動できる人でないと、母親の負担が増えるだけだから
・仕事から帰宅後や休日に手伝ってくれるだけで十分だと感じたから

それぞれの家庭事情によって、必要性を感じなかったという意見もあるなかで、最も多く挙がったのは「収入が減ることが不安」という声であった。

育休中は、育児休業給付金などの育休手当が支給されますが、支給率は給与の67%(6か月以降50%)と、育休を取得せずに働いた場合に比べて収入が減少してしまうことがほとんど。

子どもが生まれたことでますますお金が必要になっていくなかで、育休を取得してもらうよりも、仕事を続けて稼いでもらうほうが安心と感じるママも多いようだ。

また、自発的にママをサポートしてくれなければ、ママの負担が増えるだけという「とるだけ育休」を懸念する声も見られた。

金銭的な余裕があれば、パパの育休は不要?→多くのママの答えは「NO」

ベビーカレンダーパパの育休

次に、金銭的な余裕があれば家事・育児を外部に依頼し、パパが育休を取得する必要はないと思うか質問したところ、約6割のママが「あまり/まったくそう思わない」と回答した。

「お金の問題ではなく、パパが子育てに参加することが大切なので育休は必要」「外部に依頼することで父親としての自覚を持ちにくくなってしまいそう」という意見が多く、「金銭面が余裕ならば、むしろ育休を長く取得してもらいたい」といった声も。

一方で、約2割のママが「とても/まあそう思う」と回答。理由としては、「プロに任せたほうが安心だから」という声が一番多く集まった。

なかには、「育児は外部に任せたくないが、家事は外部に依頼して育児に専念したい」「パパ以外に話し相手がいるだけで気分が変わると思う」という意見も見られる。

この結果から、パパの育休に対して、物理的な家事・育児のサポートだけでなく、父親としての自覚を持つためや、新生児期の子どもと触れ合うために必要な時間だと考えているママが多いことがうかがえた。

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