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毎食摂り入れたい!高いポテンシャルを秘めた「きなこ」に期待される健康効果(2020.03.09)

あと2週間ほどでやってくる春のお彼岸。祝日となっている3月20日の春分の日を中日として、彼岸の入りが3月17日、明けは3月23日という日程だ。

そんな彼岸に欠かせなせいものといえば、「おはぎ」だろう。その名前の由来に関しては諸説があるが、春は咲き乱れる牡丹に因んでぼたもち、秋は同じく季節を彩る萩に由来するとも言われている。現在では、総じて「おはぎ」と呼ばれることが多いようだ。

その種類としては小豆、ゴマ、そしてきなこがあるが、なかでもきなこがヘルシーフードとして注目を集めているという。ダイエット情報発信サイトのmicrodiet.netに調査レポートが公開されているので概要を紹介したい。

きなこ大豆タンパク質必須アミノ酸

きなこに含まれる豊富な栄養成分

きなこは、大豆を炒って皮を除き、引いて粉状にして作られる。原料である大豆は「畑の肉」と言われるように日本古来のタンパク源であり、世界的にもヘルシーフードとして注目度が高い。

また大豆は豆類の中でも最もタンパク質の含有量が多く、体内で合成できない必須アミノ酸をバランス良く含む。しかもきなこは粉状になっているため、そのまま大豆の状態で食べるよりも消化吸収が良いのだ。

ほかにイソフラボン、レシチン、サポニン、ビタミンB群、ビタミンE、カルシウム、カリウム、鉄、食物繊維なども多く含んでいる。

きなこに期待される健康効果

糖質の消化吸収を穏やかにする
糖質の消化吸収を穏やかにし、血糖値をコントロールする食物繊維、体内で脂肪の蓄積を抑制する働きや、生活習慣病のケアに効果が期待できるサポニンが含まれている。

血糖値を急上昇させたり高い状態を長時間持続させたりすると、食事から摂取した糖質が脂肪に溜め込まれやすくなるため、それを防ぐためには食物繊維が有効なのだ。

お腹がすっきり
きな粉には100g当たりに18.1gの食物繊維が含まれているほか、大豆オリゴ糖も100g当たり7gの量が含まれいる。オリゴ糖は糖質の一種だが、糖として体に吸収されにくく、腸内で善玉菌のエサとなって腸内環境を整える働きを持つ。

美肌&エイジングケア
大豆に含まれているイソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをし、細胞の代謝を高めコラーゲンを生成し、肌や髪のハリ・つやを保つ。きなこにはコラーゲンの原料となるタンパク質も含まれており、しかも栄養を全身に行き渡らせる作用のあるレシチンなども含む。

またイソフラボン、サポニン、ビタミンEなどには抗酸化作用があり、活性酸素を除去して、酸化=体の錆びつきに対処する。

きなこ大豆タンパク質必須アミノ酸

関連情報

https://microdiet.net/

 

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