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肌トラブルが起きやすい春先こそ、正しい洗顔で抜かりのないケアを(2020.03.10)

皮脂毛穴汚れ洗顔料泡

皮脂や毛穴汚れは洗顔料の泡「絡めとる」のが基本

洗顔には、単に顔の汚れを落とすだけでなく、最も身近でベーシックなスキンケアという側面がある。

一方、春先は花粉などの肌刺激に加え、寒暖差や気圧の変化などで自律神経や皮脂バランスも崩れがち。というわけで、この時期こそ大切になる洗顔について、正しいやり方とテクニックをおさらいしていこう。

まず皮脂や毛穴の汚れはこすって「落とす」のでなく、洗顔料の泡で「絡めとる」のが基本と考えよう。そのためにもツノが立つぐらいクリーミーな泡で洗いたい。

しかし、泡を上手に作るのは意外と難しい。そこで活用したいのが泡立てネットだ。ネットに洗顔料と適量の水を加え、両手で揉むようにするだけで簡単に泡を作ることができる。

最近はヘッド部をプッシュするだけでクリーミーな泡が出てくるボトル入り洗顔料も数多く発売されているので、ぜひ活用してほしい。

また前髪のある人は生え際周辺が洗いにくいので、できればヘアバンドを使いたい。

洗う順番としては、額から鼻にかけての、いわゆるTゾーンから始めたい。ここは顔でも最も皮脂が多い部位だけに、たっぷりの泡でしっかり洗う。

ただし、手を上下に動かす〝ゴシゴシ洗い〟はNG。鼻や目の周囲で洗い残しが生まれやすく、また摩擦も生じて、肌への負担となるためだ。

というわけで基本は顔の凹凸に沿った円運動を心がけたい。小鼻の周囲や鼻の下などの洗い残しにも注意だ。

目元は普段はあまり意識しないが、実は皮膚が薄く、毛細血管も走るデリケートなエリア。それだけに「洗う」というより、やさしく「マッサージする」感覚を持とう。

以上で洗顔は終了、ではない。洗顔料はアゴ先や髪の生え際などに残りがちなので、しっかりすすぐ必要がある。肌の上に残った剤が過剰な刺激となり、肌トラブルを起こす場合もあるからだ。

そしてタオルドライも慎重に。どんなに丁寧に洗っても、最後にタオルでゴシゴシこすっては、せっかくの洗顔も台なしになってしまうため。タオルはやさしく肌に当て、包み込むように水分を拭き取りたい。

皮脂毛穴汚れ洗顔料泡

 

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