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寒暖差が原因の体調不良、「春バテ」に試したい3つの対策(2020.03.14)

春の寒暖差は1日の中で季節が変わってしまうほど激しい

寒暖差春バテウェルラボ

暖かくなってきたと思ったのに、翌日ぐっと冷えこむなど、春は急激な寒暖差に振りまわされる季節。実際に2019年3月の寒暖差を調べてみると、前日と比べて約15℃も最高気温が下がっている日があることがわかった。

そんな春の寒暖差が招く「春バテ」対策に関するリポートが、統合医療医で東京有明医療大学教授・川嶋 朗先生の監修により、健康情報サイトのウェルラボで公開されている。

さて2019年3月の1日の中での最高気温と最低気温の差は、平均で9.2℃だった。同年の月平均気温を冬(12〜2月)と春(3〜5月)とで比較すると、約7.6℃の差があったことから、春の寒暖差は、1日の中で一気に季節が変わってしまうほど激しいといえる。

このような激しい寒暖差に加え、新生活のスタートに伴う環境の変化、緊張やストレスなどが原因となって、自律神経が乱れ、「疲れる」「だるい」「イライラする」「やる気がでない」などの症状が現れることがある。これを同サイトを運営するウーマンウェルネス研究会では「春バテ」と呼んでいる。

「春バテ」を引き起こす3つの原因

激しい寒暖差
春は、身体が寒暖差に対応するため、相当量のエネルギーが消耗されてしまい、「疲れ」や「だるさ」を感じやすくなる。また、冬から春になり、ファッション面でも薄着になる機会が増えることで身体が冷えやすくなり、血のめぐりも悪くなってしまうのだ。

めまぐるしい気圧の変化
移動性高気圧が次々にやってきて低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わるこの時期、自律神経の切り替えがうまくいかなくなりがち。また、低気圧になると、血中の酸素濃度が下がり、昼でも眠くなったり、身体がだるくなったりする。

生活環境の変化
は、卒業、入学や進学、転勤、異動、新生活のスタート、育休後の復職など、自分や身のまわりの生活が大きく変化する季節。知らず知らずのうちに緊張感やストレスが生じることで自律神経が乱れ、春バテしやすくなっていく。

「春バテ」をスッキリ解消する方法

春バテの対策には、自律神経を整え、交感神経と副交感神経の切り替えを適正かつスムーズに行うことが大切。ストレスをためずにリラックスを心がけ、服装などで温度調整をすることも忘れずに。もしも冷えてしまったら身体を温めるようにしたい。

蒸気の目もと温めでリラックス
目もとを心地よく温めると、短時間で副交感神経が優位になり、リラックスできる。温度は、目もとが気持ちいいと感じる約40℃が最適。蒸気は乾いた熱に比べて、深く広く温めることが可能だ。

ぬるめの炭酸入浴でリラックス
体温、血圧、心拍数を穏やかに変化させる入浴を一定期間継続するのもおすすめ。炭酸ガス入りの入浴剤を入れた38~40℃のお湯に10~20分間入浴し、これを週5日以上を目安に続けたい。ぬるめのお湯での炭酸入浴は自律神経を整え、身体をリラックスモードにして、自律神経の総合力を高めてくれる。

目もと&首もとを温めて睡眠の質をアップ
春は睡眠の悩みも多い季節。スムーズで深い眠りを誘うには、副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせる必要がある。就寝前に目もとや首もとを心地よく温めることで、副交感神経が優位になり、リラックスできる。

関連情報

https://www.well-lab.jp/

 

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