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「スーツに見える作業着」は疲労度の減少と集中力UPが期待できる!?(2020.03.12)

一般的なスーツと比べて疲労度が5分の1に減少して集中力も向上

オアシススタイルウェアが展開する「ワークウェアスーツ」は、〝スーツに見える作業着〟をコンセプトとし、グループ会社の水道工事会社にて長年培ってきた施工現場でのノウハウを活用。ストレッチ性や速乾・撥水、多収納、水洗い可、形態安定など現場作業しやすい高機能と、フォーマル要素を兼ね備えた次世代のスーツ型作業着だ。

2018年3月末に発売開始後、単月売上げ目標の5倍を達成。法人の導入企業は250件を超えるなど、アパレル業界の話題を集めている商品になる。

そんな同社と日本で唯一の国立体育系単科大学である鹿屋体育大学は、脳波を用いて「ワークウェアスーツ」(以下、WWS)着用時の心理的評価や作業効率度を計る研究を実施。

その結果、WWSは一般的なスーツと比べ、疲労度が5分の1に減少したほか、集中力の向上や快適性に優れていることが明らかになった。

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■研究内容について
研究対象者:鹿屋体育大学水泳部員21名
研究時期:2019年6月~2020年3月予定
研究内容:脳波による心理的評価の測定

■研究方法

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ワークウェアスーツと通常のスーツを着用した状態での集中力と作業効率の比較を行い、ワークウェアスーツの効果を検証。研究対象者は前頭部に簡易脳波計(EEG)を装着し、認知機能および作業効率を測定できるテストを実施した。

また脳波を用いてワークウェアスーツと一般的なスーツを着用した状態での心理的評価(快適度、イライラ・ストレスなどによる脳の疲労度)を測定。比較検証をし、ワークウェアスーツの効果も検証した。

■研究結果

快適性
普通のスーツに比べWWSは主観的および客観的快適度が高い。よって一般的なスーツに比べ快適性に優れている。

疲労感
一般的なスーツに比べWWSは運動前後で疲労感が増しにくい。WWSの疲労度数は一般的なスーツに比べ、5分の1であり疲労しにくい。

着心地
遠征での移動着として着用した際,選手からはポジティブな意見が多く挙げられていた
→スポーツ競技においても活用できる可能性

集中力
一般的なスーツに比べWWSが他の環境に干渉されづらい状況にあり、認知機能が優れ、集中力が向上することが示された。

測定グラフは以下のとおり。

解析した感性データからWWSは運動後の快適度が高いことが判明

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脳波から解析した感性データの結果,一般的なスーツに比べ,WWSは運動後の疲労数値が低いことが示された。

オアシススタイルウェア鹿屋体育大学ワークウェアスーツ
脳波から解析した感性データの結果,一般的なスーツに比べ,WWSは運動後の快適度が高いことが示された。

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作業効率テストの結果、WWSが他の環境に干渉されずらい状況にあり、認知機能が優れ,集中力が向上することが示された。
※干渉率が低いほうが集中力が高いことを示す。

オアシススタイルウェア鹿屋体育大学ワークウェアスーツ

今回の研究を実施した鹿屋体育大学水泳部は、フォーマル感に加え、遠征移動時の選手の身体への ストレスを軽減するためのユニフォームとしてWWSを導入している。同社では「スポーツの場面だけでなく、高いパフォーマンスを保ちたい人をサポートするウェアとしてオアシススタイルウェアと鹿屋体育大学は今後も引き続き、パフォーマンスとスーツの関係性についての研究を深めていきます」とコメントしている。

関連情報
https://oasys-inc.jp/workwearsuit/

 

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