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ビジネスマンの基本マナー!〝今日からできる〟ニオイケア習慣(2020.03.23)

今日からできるニオイケア習慣

頭のてっぺんから足の先まで、人体はさまざまなニオイを発している。マンダムが行った「職場の身だしなみとニオイに関する意識調査」の結果を見ると、同僚や上司に対し、くさいと感じている人は約3人に1人いた。

ニオイが気になって仕事に集中できなかったり、打ち合わせを早く切り上げたりするといった意見もあるという。

だが、ニオイが改善されれば、相手に対する意識が改善されるという回答もあり希望がもてる。そこで今回は、部位別のニオイの原因と対策について紹介していきたいと思う。

体の部位別に見るニオイの原因と対策

人のニオイは、体にあるエクリン汗腺とアポクリン汗腺から出る2種類の汗と、皮脂腺由来の皮脂と古い角層からの皮脂という2種類の皮脂が混ざり合い、皮膚上に常在する細菌が分解、代謝することで発生する。

さらに加齢とともに30~40代特有のミドルエイジ特有のニオイと、加齢臭が発生することも明らかになっている。いわゆるミドルエイジは“ニオイの三重苦”にさいなまれる、人生のなかで最もニオイやすい時期なのだ。これはありがたくない。

そのためにも、ニオイが発生しやすい部位を確認しておくことが重要になってくる。

30~40代特有のニオイが発生しやすいのは頭の裏側、自分では気づきにくい場所というのも厄介だ。頭皮臭は、エクリン汗腺と皮脂腺が多く、毛髪により蒸れてニオイが発生しやすい。

また、加齢臭が発生しやすい部位は体幹や背中のあたり。体のほぼ全体にあるエクリン汗腺からの汗はほぼ無臭だが、加齢臭は体幹から発生しやすい。ニオイのもとは、普通の石けんで洗っても落ちにくいため、エイジングに特化したボディーソープやシャンプーを使いたい。

その他の部位別のケアとしては、まず口臭の原因はさまざまだが、歯磨きを正しく行い食べかすを除去するのがケアの基本になる。

ワキは、汗をかくと高温多湿になり菌の働きが活性化し、特有のツンとしたニオイが発生しやすい部位なのでこまめに注意を払ってもらいたい。

足には皮脂腺とアポクリン汗腺はないが、冬でも蒸れやすく、菌にとっては快適な環境なのでケアは必要となってくる。

ちなみに足の裏は1日でコップ1杯の汗をかくと言われており、ニオイの原因菌は足の角質をエサに繁殖して悪臭を放つ。同じ靴を続けて履かずに数足でローテーションすることもニオイ対策としては有効だ。

 

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