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新しいことに「チャレンジできない」がストレス上昇の原因に?!(2020.04.03)

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メディプラス研究所が運営する「ストレスオフオフ ラボ」では、ココロの体力低下をしている日本人の心の状態を見える化。脳科学者などの専門家や他社企 業と共同でストレスと心身や肌を調査・研究している。

さて史上最速で桜の開花を迎えた東京では、4月を迎えて、いっそう春めいてきた。こんな季節になると、「何か新しいことを始めたい!」という意欲に満ちてくるものだが、その一方で新しい環 境にストレスはつきもの。

というわけで、今回は「何か新しいことを始めたい」という気持ちとストレスに関するリポートが公開された。
さっそく、その概要をお伝えしよう。

「デビューしたいと思わない」低ストレス者、「したいけど、できない」高ストレス者

ストレスオフラボでは、厚生労働省のストレスチェックを基準に、ストレスレベルを算出している。

男性・女性それぞれ、ストレスレベル別で「デビューした」「デビューしたいと思うけど、できていない」「デビューしたいと思わない」の割合をグラフ化した。その結果、3つの中で、ストレスレベルが上がるごとに割合が増えていったのは「デビューしたいけど、できていない」割合。

男女とも新しいこ とにチャレンジする・しないよりも、「したいと思っているのに、できない」というジレンマやイラ イラがストレスに影響するようだ。

<男女・ストレスレベル別 新しいことへのデビュー傾向>

ストレスチェックストレスオフオフラボ

「デビューしたいけど、できない」男女は、4割以上が1日の自由時間は1時間以下

次に、「したいけど、できない」と「デビューした」人の1日の自由時間の長さを見た。 どちらも「1時間以下」が多くを占めたが、「したいけど、できない」は男女とも4割以上という結果に。「デビューした」女性は、「4時間以上」が24.2%と自由に使える時間が長い傾向にあった。

<男女・デビュー別 1日の自由時間>

ストレスチェックストレスオフオフラボ

家族の世話などの“シワ寄せ”が時間を圧迫?

自由時間以外に「デビューしたいけど、できない」理由は何が考えられるのか。それぞれが日常で負っている役割を聞いてみた。

男女とも「親の面倒を見ている」が、デビューできている人よりも多 い傾向に。それ以外に女性は「社内で副業」などキャリアを拡げることや、「子どもの送迎」などが自分の 時間を圧迫していると考えられる。デビューできている人は、男性は「社外で副業」「学校の役員」、女 性も同じく「社外で副業」や「実家の仕事」などの役割を負っているが、マルチタスクでも新しいことに チャレンジできる心の余裕を持てている、上手にストレスオフできているのかもしれない。

<男女・デビュー別日常のシワ寄せ要因>

ストレスチェックストレスオフオフラボ

プライベート時間も相手の影がちらつく

日常の役割では、「親の面倒」「子どもの送迎」など家族の世話で時間がなく、新しいことにチャレンジしたくてもできないことがストレスになっている可能性が浮上したが、一緒に過ごす時間の長いパートナーのタイプに特徴はあるのか。

デビューできない男性のパートナーのタイプは、「インドア」傾向。デビューできない女性のパートナーのタイプは、「無趣味」「友人が少ない」、あるいはその逆の「よく飲みに行く」という結果に。どうやら、あまりアクティブでないタイプのパートナーだと、新しいことにデビューはしにくいようだ。

<デビューしたいけど、できていない男女のパートナーのタイプ>

ストレスチェックストレスオフオフラボ

調査概要 「ココロの体力測定2019」
方法/インターネット調査 期間|SCR調査 2019年3月16日~3月18日
<SCR調査>
対象/全国、20~69歳、14万人(男女各7万人)
項目/15問 分析データについて|厚生労働省の「ストレスチェック制度の健康状態項目」を基に独自加工して、点数化 集計データについて|集計したデータを、県・年齢を実際の人口でウエイト修正を行い活用
<本調査> 
期間/2018年5月7日~10日
サンプル数/2060人(男女各1030人)

 

関連情報

https://mediplus-lab.jp/

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