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体力は30代からガクッと落ちる!慢性的な疲労を予防するために(2020.03.31)

慢性的疲労運動ストレッチ

若い頃は多少無理をしても平気だったのに、年齢とともに無理がきかなくなってきた、最近疲れがなかなか取れにくいと感じている人も多いのではないだろうか。そこで今回は、慢性的に感じる疲労の種類や原因から、オフィスでできる簡単ストレッチなど、カラダのトラブル解消法について紹介していこう。

日本は疲労大国!

厚生労働省が行った調査によると疲労感を自覚している人は約60%。では具体的にどのような症状があるのだろうか。代表的なものは次の症状だと言われている。

頭痛
男性の4人に1人は頭痛持ちというデータもある。ビジネスマンの頭痛の原因の大半はストレス。

肩こり
肩周りの筋肉が固くなり、血行が悪くなることが原因。高齢になるほど患者数が増える。

腰痛
腰痛持ちの人は2800万人以上いるといわれている。40~60代の約4割が悩んでおり、男性が訴える不調で最も多い。

慢性的な疲労にも注意!

疲労の種類と原因は?
疲れは、スポーツ後や筋肉の緊張で起こる「肉体的疲労」、ストレスが原因の「精神的疲労」、視神経や脳が緊張した状態が続くことで起こる「神経的疲労」に分けられる。自分の疲れは何が原因で起こったかまずはチェックだ。

疲れはカラダからのサインと心得よ
朝起きるのがつらい、全身がだるいなど、疲れといっても症状はさまざま。なかでも半年以上疲れが続く症状を「慢性疲労」という。疲れはカラダに無理が来ていることを知らせるサインなので、こじれる前に早めのケアを。

予防と対策はカラダと心が心地よい環境を用意すること
疲れをため込まないために質の高い睡眠、適度な運動、自分なりの気分転換やリラックス法を見つけ、バランスのよい食事を心がけることが大切。さらに疲労物質である乳酸の代謝を促すビタミンB群のサプリメントを取るのも良いだろう。

不調に負けないカラダを手に入れる疲労解消テクニック

体力は通常、20代がピークで、その後は右肩下がりで落ちていく。だが、日頃から適度な運動を心がければ、衰える速度を緩やかにすることは可能だ。

運動といっても走ったり泳いだりといったハードなものでなくてもいい。ひと駅分歩いたり、エスカレーターを使わず階段を利用するなど、日常生活でできる範囲のもので十分。コツコツ継続し、積み上げていくことが大切なのだ。

また、肩こりなどのカラダの不調は筋肉の活動不足が原因となる場合がほとんど。ずっと同じ姿勢を続けていると、筋肉はどんどん硬くなる。硬くなった筋肉は血流やリンパの流れが悪くなり、乳酸などの疲労物質がたまりやすくなってしまうのだ。

さらに、むくみを助長し、姿勢も悪くなり老けて見えてしまう。デスクワークなど長時間同じ姿勢が続く場合は、1時間に1回はストレッチなどでカラダを動かすことを心がけよう。カラダが少し軽くなるのを感じるはずだ。

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