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ダレがちな在宅ワーク…。そんな時は香りの力でやる気を促そう!(2020.04.01)

在宅ワーク柑橘系の香り

在宅ワークは柑橘系の香りで上手に気分転換を

フレグランスのトレンドや日本人ならではの香りの纏い方など、香りに関する幅広い知見を持つフレグランスアドバイザーのMAHOさんに、デキる男に今必要な香りの提案をしてもらう本企画。

今回は、在宅ワーク時の気分転換に上手く香りを利用するコツを教えてくれた。

MAHO「テレワークなどの在宅勤務は、働きながら家族と一緒に過ごせるし、通勤ラッシュの電車に乗らずに済むなどのメリットもありますが、続けるうちにだんだんと1日の緩急がつきにくくなり、オンとオフの切り替えのスイッチが入らなくなるといった悩みもあることでしょう。

毎日、家の中にいながらも、生活のリズムを保ち、仕事を前向きにスタートさせるために、香りの力を借りてみましょう。

例えば、オレンジやレモンなどの柑橘系の香りは、明るく爽やかで、さらに甘酸っぱさを持つ香りなので、ストレスや心配事などで暗く落ちこみがちなときにも、前向きな気持ちにさせてくれるといわれています」

いい香りを感じると自然と呼吸がゆっくりとなり、深い呼吸になることでリラックスし、不安感が軽減されるとも。

MAHO「柑橘系の香りを漂わせることで、仕事のやる気も引き出してくれるでしょう。年齢を問わず人気が高いアロマの代表格であるオレンジなら、子供がいる空間で漂わせても安心ですね。

集中力を高めたいならば、オレンジのアロマオイル(精油)を用意して、デスクや作業している場所のそばで、ティッシュに数滴垂らすだけで、手軽に香りを楽しむことができます。

もっと気軽にリフレッシュするならば、仕事の傍らに用意するドリンクで取り入れるのも手! 市販のオレンジフレーバーの紅茶を飲みながら、一息つくだけでリラックスできますよ」

集中力が落ちてきたなと感じた時にも効果的だ。午後の休憩タイムにフレッシュなオレンジの皮をむいて、その場に香りが漂えば、それだけで気分が変わる。さらに、オレンジを食べればビタミンCなどの栄養補給もできてしまう。

身近な香りを味方につけてリフレッシュし、前向きにやる気を引き出してみては?

在宅ワーク柑橘系の香り

 

MAHO

 MAHO

フレグランスアドバイザー。香水やグルーミング、空間といった生活の様々な香りを通じて、感情や記憶などのコミュニケーションに密接する嗅覚感性を磨くことを提案する。フレグランスカウンセリングのブームの先駆者。販売を伴わず、纏う人の魅力を最大限引き立てる視点でコーディネートする予約制パーソナルセレクトは、男女を問わず人気がある。メディアやイベントセミナーのほか、製品開発にも携わる。日本調香技術普及協会理事。日本フレグランス協会創立時より常任講師。日本化粧品協会1級対策テキストのフレグランス部門監修。
https://private-toilette.com/

取材・文・構成/はまだふくこ

 

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